REACTOやSCULTURAなど選手の好みによってバイクチョイスがなされている
Jプロツアー2014プロバイク
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ステムやハンドルはワンバイエスだ
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特徴的なリアバック周辺の造形
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ZIPP 404にSOYOのTRUEANCE PLUSタイヤを組み合わせる
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シエルヴォ奈良ミヤターメリダサイクリングチーム メリダ REACTOphoto:So.Isobe
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ボトルやウェアーはサンボルトだ
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「TEAM PROTO」のレターが入る、チーム仕様のスペシャルカラー
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グラファイトデザインのCLIMB BARと、6 OVALステムの組み合わせ
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タイヤはパナレーサーのRACE A EVO2
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ロヂャースレーシングチーム グラファイトデザイン T800photo:So.Isobe
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パナレーサーのRace C EVO2がセットされていた
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ハンドルやステムなどはコントロールテック製で統一されている
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トップチューブにはフェニックスのロゴが入る
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コンポーネントは国内チームに珍しいカンパニョーロ
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JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX リドレー FENIXphoto:So.Isobe
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宇都宮クリテリウムではコスミックカーボンSRのほか、コスミックカーボン40Cも投入された
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マヴィックのペダルを使用する
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リアブレーキの引きを軽くするため、低フリクションのアウターケーブルを介す
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サドルはサンマルコ。選手によってモデルは異なる
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マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO TEAM SLphoto:So.Isobe
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ペダルはスピードプレイだ
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TOKENのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる
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アスチュートのサドル。モデルは選手の好みに合わせているようだ
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Team UKYO クォータ KOMphoto:So.Isobe
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ステムはジャイアント、ハンドルはワンバイエスという組み合わせ
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ボトルとケージはカブト製品を使用する
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辻善光は167.5mmのクランクを愛用する
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TOKENのT55ホイールにSOYOのUpstreamタイヤを組み合わせる
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湘南ベルマーレ ジャイアント TCR ADVANCED SLphoto:So.Isobe
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ゼッケンに記されたニックネーム