鈴木雷太さん、宇田川聡仁さん、門田基志選手、上原裕常糸満市長、ジャイアントジャパン中村晃社長によるパネルディスカッション
糸満市長杯マウンテンバイク大会2013
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日本のMTB界を知り尽くした鈴木雷太さん(BikeRanch代表)
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糸満市長の上原裕常氏「自転車で観光と地域振興を」
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常設コースのあちこちにある案内板には「シーサー」の絵が
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前日に行われた初心者向けマウンテンバイクの乗り方教室
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「自転車に乗ります」宣言をした糸満市長の上原裕常氏
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平和を祈る光の祭典「いとまんピースフルイルミネーション」
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宇田川聡仁さん(ブリヂストンサイクル・アンカー販売課勤務)
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アジア、世界の自転車事情に精通したジャイアントジャパンの中村晃社長
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Jシリーズランキング3位の門田基志選手(ジャイアント)
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糸満市長の上原裕常氏とゲストが掛け声をかけて大会がスタート!
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ノービスクラスのスタート
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あらゆる沖縄のサイクルイベントに登場するオキナワ自転車女子会の皆さん
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レースを走るノービスクラスの参加者たち
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女子トップは斎藤ひとみさん(New Sun レーシング)
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ノービス(初心者) 8kmクラスのスタート
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エキスパートクラスには鈴木雷太さん、宇田川聡仁さんも出場した
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園内のパーラーではソーキそばやパッションフルーツのアイスなどが食べられる
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マレットゴルフ場の脇を走るコースにはシーサーが見守る
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亜熱帯のジャングルを独走する門田基志選手(ジャイアント)
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観光農園のジープロードを走るエキスパートの先頭グループ
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園内を行く芝のフラット区間
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路面に露出した岩が多く、フルサスが有利だ
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糸満市観光農園内をいくコース。熱帯植物の温室を横目に走り抜ける
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コースのところどころに石灰質の岩が露出している
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岩が多いドロップオフをこなす国富直樹選手(沖縄輪業)
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にぎやかなニワトリも応援?笑
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コースにある超激坂は乗ってクリアできる人が少数派だ
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まだ青いバナナがコースを走る選手たちを見守っている
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門田基志選手(ジャイアント)に敵わなかったものの「一緒に走れて大満足」と沖縄輪業の国富直樹選手(右)