キャノンデール

  • キャノンデール　SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar
    (c)インターテック
  • キャノンデール　SystemBar R-One Carbon One-Piece Handlebar
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO LAB71 Team
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO LAB71 Team
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO LAB71
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO LAB71 Frameset
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Frameset
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD 1
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD 2
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO Frameset
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO 4
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO 3
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO 1
    (c)インターテック
  • キャノンデール SuperSix EVO 2
    (c)インターテック
  • 開発段階で行われた風洞実験。高速化を遂げるグラベルレースでの使用を想定している
    (c)キャノンデール
  • キャノンデール SuperX 2
    (c)キャノンデール
  • LAB71のフレームセットはブラックにブルーが入る。ロゴはゴールドだ
    (c)キャノンデール
  • キャノンデール LAB71 SuperX フレームセット
    (c)キャノンデール
  • フルモデルチェンジを果たしたSuperX。国内では2種類のフレーム、合計4バリエーションでの展開となる
    photo:So Isobe
  • キャノンデール LAB71 SuperX（国内展開の無い56サイズ）。最高峰モデルの完成車だ
    photo:So Isobe
  • キャノンデール SuperX 2（46サイズ）
    photo:So Isobe
  • 駆動側チェーンステーにはフレームと一体化したラバーガードを装備する
    photo:So Isobe
  • 46サイズでもフレームデザインに破綻は無い。グラフィックも人気を呼びそうだ
    photo:So Isobe
  • もちろんながらUCI認証済み。CXレースでの使用も想定している
    photo:So Isobe
  • トップチューブに光るネームロゴ
    photo:So Isobe
  • 驚くほど薄いシートチューブ。湾曲したステーと共に衝撃吸収を担う
    photo:So Isobe
  • フロントフォークは最大51mmのタイヤを飲み込むクリアランスを誇る
    photo:So Isobe
  • 三角形断面のデルタコラムを採用。ケーブル/ブレーキホース類のフル内装化を実現した
    photo:So Isobe
  • ストレート形状のフロントフォーク。右側にはスルーアクスルの穴が無く、美しい仕上がりだ
    photo:So Isobe
  • LAB71モデルにはモモデザインによるSystemBar R-One一体型ハンドルが奢られる
    photo:So Isobe