レポートを寄せてくれた陸前高田市出身の佐藤光国さん(ラバネロ)
ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2012
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震災で亡くなった方たちに黙祷を捧げる(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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地元の子供達による歓迎の演奏会(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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ところどころ歩くコースになる(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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沿道で応援してくれた陸前高田のみなさん(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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子供たちも走る(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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三陸路を走るサイクリストたち(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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前夜祭で味わったホタテやイカ焼き ほんとうに美味しかった(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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「支えてくれてありがとう」大変な環境で暮らしている方からもらったメッセージに胸がいっぱいになった
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レースの時のように大漁旗が出迎えてくれた! 中央の白いシャツを着た男性は志田丸の船長さん
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祖母の家。高田松原の松が流れてきた
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震災前の祖母の家からの写真。ロードレースでは海岸線を走り右へ直角に曲がるところ(画質が悪いのは動画から切り抜いたから)
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黒崎峡温泉のエイドステーションで補給。地元のお菓子やフルーツがうれしい。「工房めぐ海」のお焼きは海藻、ホタテなどが入っていてとても美味しかった
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ファンライド誌連載の銀輪レディでおなじみのモデルの日向涼子さんを囲んで記念撮影
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実行委員会名誉会長、陸前高田市の戸羽太市長の挨拶(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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腕に「ふんばれ」のメッセージ(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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Team UKYOから狩野智也選手、斉藤祥太選手、嶌田義明選手、倉林巧和選手の4名がボランティアとして参加(c)ツール・ド・三陸大会事務局
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小友駅から大船渡方面を望む。線路、踏切は津波で流出した
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震災前の陸前高田市小友町。緑の田畑が広がり、地元経済を支える牡蠣養殖の筏が見える
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アップルロードを越えるサイクリスト。大きな損壊部分は補修されている
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震災直後、2011年4月の小友町。筏はすべて流され、防潮堤が破壊され、田畑はすべて海水と土に覆われている
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高田松原海岸の在りし日の風景。日本百景にも選ばれた松林だが、今は一本も残っていない
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小友駅の改札口付近 駅舎は跡形も無い
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震災前の陸前高田市小友町。緑の田畑が広がり、地元経済を支える牡蠣養殖の筏が見える