XLはサイドが大きく開くため、ここから荷物を収納した方が良さそうだ
オルケース 2022
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バッグ外部のバンジーコードは濡れたウェアなどを留めるのに最適だ
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大容量モデルでもドローコードを使えば安定する
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サイドにはドローコードやポケットが設けられている
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ジッパーの開口部の開き具合は最小限
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鍵を掛けるフックが用意されている
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オルケース Smuggler XL Handlebar Bag
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SmugglerハンドルバーバッグのXL(左)とHC(右)
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HC版のサドルバッグは内部に伸縮性に富むベルトが備えられている
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CO2ボンベやチューブ、ミニ工具を携帯できる0.4リットル版
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0.4リットル版(左)はミニマムなサイズ間
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0.4リットル(左)と0.5リットル(右)で一回り大きさが異なる
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サドルレールに固定するバッグ
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サドルバッグはラバーバンドでバッグごと固定する
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フレームバッグは縫い付けられたベルクロで固定する
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様々なバイクバッグを展開するオルケース
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ハンドルとバッグの間にブロックを挟むことでスペースを生み出せる
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トップチューブバッグは補給食を収納するのに最適な大きさだ
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25cu in X-Pac Saddle Bagはエマージェンシーツールを収納するのに最適な大きさ
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バッグの中からケーブルを通せるホールが設けられている
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開口部も大きすぎない設計だ
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Smuggler HC Handlebar Bagはウィンドブレーカーとプラスアルファの物を収納できるサイズ感
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ハンドルバーバッグには鍵などを掛けるフックが備えられている
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片方のポケットはマチがないため、カードのような薄いものを収納するのにぴったりだ
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ドローコードでフレームに括りつけることで安定感が増す
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ジッパーにはプラーが備えられているため、グローブを着用したままでも扱いやすい
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オルケース 【DESIGN LAB】Mini Framebag
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ベルクロを用いるシンプルな固定方法(ボルトオンも可能)
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片手で開けられる荷室は補給食を収納するのにぴったりだ
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DESIGN LABのトップチューブバッグは開口部がマグネット式とされている