かごとチャイルドシートを併用できるキャパシティがある
ライトウェイプロダクツジャパン展示会2021.7
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ライトウェイの企画を担当している佐木さん渾身の一台だ
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最大80kg積載できるリアキャリアが最大の特徴だ
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ライトウェイ GLACIER E-CARGO
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ライトウェイロゴがさりげなくあしらわれている
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荷物を載せたときに安定性を確保するため20インチのホイールが採用されている
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最大80kg積載できるリアキャリアが最大の特徴だ
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SRサンツアーのリアハブ式電動ユニットが採用されている
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アレックスリムズのRXD2はディスクブレーキ用の軽量アルミホイールだ
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キッズバイクのZITTは「自転車を楽しんでもらいたい」という想いで開発された
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オフロードやアドベンチャー系に強いボムトラック
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グラベルバイクのHOOKシリーズは人気のバイクだという
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昨年から取り扱いが開始されているボムトラックがほぼ初のお披露目となった
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プロ選手も着用するシューズブランドのFLRは注目だ
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キャメルバックのシャワーキャップは酷暑のライドで活躍してくれるだろう
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クランクブラザーズのイチオシは、MTBペダルに合わせて開発されたシューズ群だ
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ブランドロゴを型どったフラットペダルも
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KCNCからはアルマイト処理されたMTB用スプロケットが登場
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エイトからリリースされた高級な工具も展示されていた
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ゼンシステムの角度がつけられたクリート
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BBBからはバイザー付きのDUNEというヘルメットも登場
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大型のストレージも登場し、バイクパッキングに貢献してくれそうだ
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BBBからはグラベルバイクなどにマッチするケージもリリースされた
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クランクブラザーズはグレッグ・ミナーのシグネチャー工具などをリリースした
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コグなどもカラーで彩られるサルトのパーツ
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展示会では安藤隼人さん(スマートコーチング)らによるトークセッションも行われ、ハードとソフトの面で情報を得られる展示会となっていた
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ライダーを怪我から守るパッドを用意するフューズ
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BMX用のカラーホイールなどを揃えるサルト
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フェルトのTK FRDは、250競輪(仮称)の認可機材となった