実測重量は552gとカタログデータより重かった
シュワルベ G-ONE ULTRABITE
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シュワルベ G-ONEシリーズ ラインアップ
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クラシックスキンを採用したパフォーマンスラインのG-ONE ULTRABITE(c)ピーアールインターナショナル
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濡れた土や木の根っこでも滑ることが少ない
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ウェットでも土や砂のヌケが良くノブが活かせる
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濡れた落ち葉の上でもスリップしにくい
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ぬかるんだ路面でも泥ハケけが良くノブが詰まらない
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濡れた舗装路でもグリップが良いのはADDIX Speedgripコンパウンドの賜物だ
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ショルダーのノブが間引かれ、間隔の空いたG-ONE BITEはオフロード70%:オンロード30%を想定
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ノブが密に並んだG-ONE ALLROUNDはオフロード50%:オンロード50%の割合を想定
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丸型のパターンのノブをつなぐ「テープノブ」が強力なトラクションを生み出す
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砂利のジープロードをハイスピードで走ればタイヤの強い弾力にサスペンション効果を感じるphoto:So.Isobe
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砂利のジープロードをハイスピードで走る。タイヤの強い弾力にサスペンション効果を感じるphoto:So.Isobe
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砂利などのハードパックは滑りにくく得意だ
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コルナゴPrestigeにシュワルベ G-ONE ULTRABITE 700 × 38Cをセットした状態
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チェーンステイ部がキツイもののシクロクロスレースバイクにも取付可能だった
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サイドに張り出したノブとフレームのクリアランスをチェックしたい
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シュワルベ G-ONE ULTRABITE 700 × 38C
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サイズは700 × 38C。ベースとなるトレッドは素直なラウンド形状
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シュワルベ G-ONE ULTRABITE
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サイドに大きく張り出したノブがコーナリング時に効く
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細かな円柱状のノブをベースプレートがつなぐ「テープノブ」
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シュワルベ G-ONE ULTRABITEphoto:Makoto.AYANO