モールトンの小径車も販売されていた
川越サイクルオフロードエンデューロ2019 第5戦
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滑りやすい路面でも果敢に攻めていく
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シングルスピードのシクロクロスやマウンテンバイクが混走していた
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アップダウンのあるコースをクリアしていく
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参加者はピースやガッツポーズをしながらゴールした
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120分ソロエンデューロは最後まで激しいトップ争い
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シャンパンファイトではなくシャンメリーファイトが各カテゴリー行われた
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120分ソロエンデューロの表彰式では、賞金が贈呈された
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Livアンバサダーの武田和佳さんもサポート参加
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参加者に澤木選手がアドバイスして走る場面も見られた
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勝負しながらもジャンプし、楽しんでいた
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カメラを構えていると多くのライダーがジャンプに挑戦してくれた
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入間川サイクリングロードのすぐ脇に会場があり、立ち止り観戦するサイクリストも多かった
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途中合流の60分クラスもスタートラインに並ぶ
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多くのサイクリストで賑わっていた
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美しいデザインのTOEIも展示されていた
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クラシカルなパーツの販売も
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日本では見かけない珍しいジャージも販売されていた。売り手はマルコ・ファヴァロさん!
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同日開催となっている「荒川サイクルフリーマーケット」
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参加者に澤木選手がアドバイスして走る場面も見られた
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コーナーの立ち上がりには泥の深くなっている所があり、ライン取りが上手くいかず前輪をとられ落車してしまうシーンも
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バンクを上手く使ってコーナーリングする澤木選手
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メインコースではモトクロスが華麗なジャンプを決めていた
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サポート参加していたLivアンバサダーの武田和佳さん
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120分チーム・ソロエンデューロがスタートし、一気に加速していく選手達
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和やかな雰囲気だったがスタート前は緊張感が伝わってきた
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クロスカントリーエリミネーターの世界選手権を走った2人も参加
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ブリ―フィングで開会宣言をするオフロードヴィレッジの福本社長
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普段はモトクロスが走るオフロードヴィレッジを舞台に開催される川越サイクルオフロードエンデューロ
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スタート前に参加者全員で記念撮影、気軽な雰囲気で楽しめるイベントだ