たった3周でギブアップ!
川越サイクルエンデューロ2019.7
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2時間ソロの入賞者には賞金が手渡される!
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のんびりと椅子に座りながら表彰式を待つ
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リザルトを見ながら雑談するときが楽しいのだ
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ゴールへはガッツポーズで飛び込む
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キッズレースはショートコースながら上下の動きが激しい
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オフロードを2時間走るのは非常にハードなこと
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鬱蒼とした部分を走る場面も
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細かなアップダウンとコーナーが繋がれているため、思ったよりもテクニカル
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単純な平坦路ではなく凹凸が激しいため気を緩められない
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泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
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泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
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泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
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ウッドチップが撒かれたコーナーはフカフカでコントロールが難しい
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下ったドロップオフは違うラインで登りかえす
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砂路面の登りも一気に駆け上がる
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ドロップオフも登場したアトラクティブなコースになった
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この日もモトクロスの選手たちがかっ飛んでいた
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轍に車輪を通しながら走らなければ泥一直線
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コース幅は広めだが、1本の道筋のみが走行ライン
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編集長に借りた自転車で意気揚々と構える筆者
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シクロクロスのような細かいセクションも
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フラットダートの部分も用意されており、踏みやめる場面が少ない
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賞金がかかったガチレースだが、スタート前の雰囲気は柔らかい
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レースが始まる前に全員で一度試走を行う
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朗らかな雰囲気に包まれるスタート前
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多くのサイクリストが入間川サイクリングロードを気持ちよさそうに走り抜けていく
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ダートケイリンはパワー/スピードとバイクコントロール、勇気が試される
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様々な面持ちでレーススタートを待つ
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今回の参加者全員で記念撮影をしてから大会プログラムがスタートした