ジオメトリー
フォーカス 新型IZALCO MAX DISC特集
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IZALCO MAX DISC ジオメトリー表
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前作に比べ若干の重量増はあるものの、快適性・空力性能・剛性を強化しトータルバランスを高めた(c)focus
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風洞実験の結果、あらゆるヨー角において前作よりも優れた空力性能を実現した(c)focus
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フォーカス IZALCO MAX DISCphoto:Makoto.AYANO
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「ケーブル内装でもヘッドの重さはなくフロントの動きは快調」と西谷さん
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「現状で最も速くアクスルを引き抜ける画期的な作り」とR.A.Tシステムを評価
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先代IZALCO MAXをよく知る西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)がインプレッション
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「万人が使いやすい剛性感、ダンシングの軽さと振りやすさには驚き」
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「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」
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「全ての性能が高い次元でバランス良くまとまっている」
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「際立つ登りの軽さ、性能バランスが向上しよりレーシーな”速さ”を獲得した1台」 西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
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「下りの安定感と操舵感が抜群に良い。アップダウンのあるコースで武器になる走り」と西谷さん
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PF30からBB86へと変更。高い剛性を持たせ効率的なパワー伝達に寄与する
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時代に則ったディスクブレーキ専用設計。スルーアクスルは素早い着脱が可能なR.A.Tシステムを採用
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ケーブル類はステム下のカバーを通りフレーム内にアクセスする
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直線的でステルス機のような近未来的なルックスに仕上がる
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フォーカス IZALCO MAX DISCphoto:Makoto.AYANO
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新設計のカーボンシートポストは快適性にも配慮したD型の形状を採用
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昨今のエアロロードには標準とも言えるコンパクトなリア三角
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前作にも通ずるヘッドのデザイン。フォーククラウンはインテグレートデザインを採用
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大口径のダウンチューブはエアロと剛性を両立する断面形状に。Di2ジャンクションも内蔵される
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トップチューブ上部にモデル名を刻む
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9シリーズにはケーブル内装を可能にする、専用設計のカーボンステムが付属する
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細身ながらエアロ形状を取り入れたストレートフォーク
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フォーカス IZALCO MAX DISCphoto:Makoto.AYANO
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フォーカス IZALCO MAX DISC(c)グローブライド
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風洞実験を繰り返しエアロダイナミクスを強化した新型IZALCO MAX(c)グローブライド