「僕にとってのヘルメットはエッジのあるデザインというイメージ」阿部嵩之
LAZERブランド特集
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「見た目も格好良く、気に入っています」鈴木譲
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少し触っただけで調節できるのはメリット
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フラッグシップのZ1はほとんどのシチュエーションで活躍するという
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レイザーのZ1をメインで使用している宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)と鈴木譲(右)
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「ストラップが薄く作られているので、ストレスを感じることはない」阿部嵩之
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「なんと言っても、特徴的なのはこのアジャスター」阿部嵩之
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「身に付ける物の重量は選手にとって重要」鈴木譲
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「頭のカーブに沿ったサポートは快適」鈴木譲
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「鉢が張っていない僕にはピッタリとしたフィット感」阿部嵩之
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「アジャスターが頭頂部にあるおかげで、後頭部にダイヤルが食い込むことがない」鈴木譲
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「ベンチレーションホールが多く、風が直接当たっている感覚がある」阿部嵩之
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2018年シーズン、メインで使用していたハイエンドZ1
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一つ一つ丁寧に説明してくれるレイザーのスタッフ
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欧州でも注目度は高いようだ
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ユーロバイク2018で大きなブースを展開するレイザー
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真円に近い日本人のため横幅は3.4%ワイド化されている(c)シマノ
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日本人の頭に合わせるため縦幅は2.8%もスリム化された(シマノの資料より)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(マットブラック/ピンク)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(ホワイト)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(レッド/ブラック)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(マットブルー/ブラック)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(マットチタニウム)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(マットブラック)(c)シマノ
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レイザー Blade AF(ミントグリーンブルー)(c)シマノ
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レイザー CENTURY AF(ホワイト/ブラック)(c)シマノ
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レイザー CENTURY AF(レッド/ブラック)(c)シマノ
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レイザー CENTURY AF(マットブラック)(c)シマノ
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レイザー CENTURY AF(フラッシュイエロー/ブラック)(c)シマノ
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レイザー CENTURY AF(ブルー/ブラック)(c)シマノ