BMC Roadmachine X
BMC 2019モデル発表会&ライド inスイス
-
-
旅を締めくくるインターラーケンの街にフィニッシュ
-
フラットダートでもRoadmachine Xの真価が発揮される
-
ケガをしてもなお楽し。Outsideisfree!
-
ハイキングルートのあちこちに道標がある
-
ラウターブルネンの滝が轟音を立てるphoto:Makoto.AYANO
-
Alpenchallenge AMP Crossを駆ったe-bike班も急坂を快調にダウンヒルphoto:Makoto.AYANO
-
麓のラウターブルネンに降りると牛たちが待っていてくれたphoto:Makoto.AYANO
-
花の咲き乱れる高原のトレッキングルートをダウンヒルphoto:Makoto.AYANO
-
アイガー、メンヒ、ユングフラウのオーバーランド三山に囲まれた極上トレイルのダウンヒルphoto:Makoto.AYANO
-
アイガーの中を貫くユングフラウ鉄道
-
アイスパレスの氷の部屋でカクテルが振る舞われる
-
地下20mのアイスパレスは一面氷の世界photo:Makoto.AYANO
-
ユングフラウ鉄道を造った労働者たちの歴史が刻まれる
-
スフィンクス展望台からは外に出てユングフラウヨッホを眺められる
-
アイガーの壁面にある中間の駅の窓からは氷河が眺められる
-
クライネシャイデック駅からユングフラウ鉄道に乗ってヨッホを目指す
-
ラスト1kmで1時間半後発のe-bike班に追い抜かれてしまった
-
頂上までのラスト2kmでさらに急勾配となる
-
登るにつれてアイガー北壁が眼前に迫ってくるphoto:Makoto.AYANO
-
リア42Tスプロケットは激坂登りにも対応してくれた
-
登山道の入り口でブリーフィング。「登山列車の発車時刻に間に合うこと」
-
グリンデルワルトから距離10kmで1,027mアップを登り始めるphoto:Makoto.AYANO
-
グリンデルワルトからクライネシャイデックを目指すphoto:Makoto.AYANO
-
スラムRival 1✕11コンポはフロント40T、リア11-42Tのワイドレシオ
-
グラベル用のWTB Exposure 700x34c Road TCSタイヤ
-
マイヨジョーヌなどBMCレーシングが獲得した数々のジャージが飾られる
-
44TのフロントシングルでシマノStepsの駆動力を伝達する
-
アルテグラRXリアメカを装備。グラベルでの走破性も考慮している
-
エラストマーによるMTTマイクロサスペンションが滑らかな走りに貢献