大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
ミシュラン POWERシリーズ再検証
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藤野智一(なるしまフレンド)
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耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという(c)Michelin
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「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Makoto.AYANO
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「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Makoto.AYANO
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「3種類ともコンセプト通りだから、とても選びやすい」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Makoto.AYANO
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「ENDURANCEを普段履きにしているけれど、5000km走ってもまだまだいける」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)photo:Makoto.AYANO
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「ENDURANCEが一番中庸的な乗り味。若干固めなので空気圧は少し下げて欲しい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)photo:Makoto.AYANO
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「例え通勤用であれ、タイヤはしっかりとしたモノを使うべき」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Makoto.AYANO
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「雨レースでも不安なく使える、本当の意味でのレース用タイヤ」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)photo:Makoto.AYANO
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「転がり抵抗が少ないのにグリップ力が高い」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Makoto.AYANO
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Impre2018May2 580photo:Makoto.AYANO
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「PROシリーズ時代と比べて耐久性がずっと増している」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)photo:Makoto.AYANO
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「一番最初に"なんだこの軽さは!"と驚きましたね」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)photo:Makoto.AYANO
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「転がりの軽さは間違いなくトップレベル」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Makoto.AYANO
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藤野智一さん(左、なるしまフレンド)と大石一夫さん(右、シクロオオイシ ラヴニール)photo:Makoto.AYANO
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「僕の体重(65kg)ですら空気圧は6くらい。きちんと最適な空気圧を見つけることが重要です」藤野智一(なるしまフレンド)(c)日直商会
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アメリカ籍の若手育成チームで、今年プロコンチネンタルチームに昇格したホロウェスコ・シタデル(c)Holowesko Citadel Racing Team
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POWERシリーズのために3種類の専用コンパウンドを開発。いずれもディスクブレーキに対応する強力なグリップ力を誇る(c)Michelin
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2016年にミシュラン本社で開催されたPOWERシリーズのプレス発表会photo:So.Isobe
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ミシュラン本社横に併設された歴史博物館。ミシュランはありとあらゆるタイヤ、果てはオリジナルの鉄道車両(中央の白い車体)まで手がけていたphoto:So.Isobe
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「ヨーロッパを席巻するミシュランタイヤ」photo:So.Isobe
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日本でもお馴染みのビバンダム。登場当初は現在とは異なる、怪物チックな風貌だったphoto:So.Isobe
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デモンターブルを装着し、第1回パリ〜ブレスト〜パリを圧勝した自転車photo:So.Isobe
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2016年春に満を持してデビューしたPOWERシリーズ。レース用クリンチャータイヤの先駆者たるミシュランが作り上げた自信作だphoto:Makoto.AYANO
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カンパニョーロのSHAMAL ULTRA C17に25cモデルを装着してテストを行った
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ALL SEASONのトレッド面には、MotoGPのレインタイヤを参考にした特殊なパターンが刻み込まれる
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ミシュラン POWER ALL SEASON(25c)photo:Makoto.AYANO
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ENDURANCEには強化された耐パンクベルトが採用されている
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ミシュラン POWER ENDURANCE(25c)photo:Makoto.AYANO