本格的な砂コースが設定される国内では数少ない大会のひとつであった
シクロクロス東京2018レポート
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数々のドラマを生んできたCX東京。チャンピオンシステムがメインスポンサーとして大会を引っ張ってきた
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新製品のAPEX ライトジャージを早速並べたチャンピオンシステムブース
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シルバーに輝く特別カラーモデルを展示したレイクブース
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レストランをイメージした斬新な展示が目を引いたファブリックブース
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Grinduro関連の展示とシューズの試着ができたジロブース
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ジャイアントブースでは軽量バイク選手権を行った
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初回大会ぶりとなるロングサンドコースが参加者を苦しめた
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フォーカスのCXバイク「MARES」をアピールするグローブライドブース
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イベントの終わりには弱虫ペダルサイクリングチームの体制発表も
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「魅せるショーレースを目指して同イベントを運営してきた」と棈木代表
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お台場の商業施設を望む都市型CXイベントとして定着したシクロクロス東京
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再度、東京の”砂”コースが戻ってくることを期待したい
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フィニッシュエリア脇には様々なブースが立ち並ぶ