茨城シクロクロスレーシングチームの山田ご夫妻
サイクルセーフティーサミット2017
-
-
今回講師を務めてくださったみなさん
-
ルーツスポーツジャパンの増田さん
-
ストラーダバイクの井上代表(左)、厚海さん(中央)、山本さん(右)
-
担架が無い場合の毛布の使い方をFar'sの皆さんがレクチャーしてくれた
-
シナリオトレーニングの最後には講評が行われた
-
同時に複数の落車が起きた中で、それぞれの優先度をつけ、それに応じた対応を進めていく
-
後方の安全を確認も大切な任務だ
-
最後の総合シミュレーションはレース終盤、多重落車が起こった想定で
-
40名の参加者が集まったサイクルセーフティーサミット
-
かなり混乱した状況のシミュレーションとなった
-
ガイドツアー中に落車が発生、一人が崖から落ちてしまった!
-
「ログロール」を実習する
-
様々なコーチ/インストラクター資格を持ち、スクーリングなども行うウォークライドの須田晋太郎氏
-
5人1組で、受傷者を持ち上げて担架を滑り込ませる「ログリフト」
-
「全身観察・詳細観察」パートでは受傷者の状態を把握するための方法がレクチャーされた
-
受傷者の意識レベルや心肺の状況を確認する初期評価
-
心臓マッサージやAEDの使い方を学んだ「初期評価とCPR」
-
受傷者の身体を起こし、担架を差し込む
-
こちらは「ログロール」と呼ばれる技術
-
「処置と搬送」パートでは搬送を行う際の技術について学んだ
-
コーナーの出口で落車発生!
-
実際にレースをしている想定でのシナリオトレーニングを行った
-
「安全確保と状況評価」パートでシナリオトレーニングを担当したウォークライドの須田コーチ
-
チームごとに顔合わせを行いコミュニケーションを図る
-
クリスマスムードに浮かれる教習所にて座学が行われた
-
主催を務めるスマートコーチングの安藤隼人氏
-
昭和大学医学部の客員教授である平泉裕医師 東京マラソンなどの救護の現場に携わる
-
横浜市消防局の実業団チームFar's代表の橋隅和明氏