Di2ケーブルやシフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内にアクセス
カレラ ER-01 DISC
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ダウンチューブ裏にも大きくブランドロゴが入る
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長めのヘッドチューブを採用し、アップライトなポジションを実現する
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カレラ ER-01 DISC(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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緩く内側にカーブを描く湾曲したシートステー
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シートステーにはキャリパーブレーキモデル同様のブリッジが配される
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細身でストレート形状のフォークを採用。ブレーキケーブルもフォーク内部を通る
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「素直な反応性、加速性でストレスの少ないバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
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直線状のトップチューブは断面が四角状から丸状へ変化するデザイン
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横には張り出さない形状の滑らかなチューブ集合部
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フラットマウントが採用されたエンド部はカーボン一体成型となる
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BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ
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電動コンポーネントの場合シフトワイヤー用のホールは1つ使用しない
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トップチューブ上部には各テクノロジーを示すアイコンが記される
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カレラ ER-01 DISC(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「リーズナブルな価格で初めてのディスクロードにもオススメ」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)