標準でドロッパーシートポストを装備し、シーンに応じてサドル高を変更できる
スコット SPARK 710 PLUS
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Twinlocシステムは操作も容易で便利な機構。バイクの性能を最大限引き出せるだろう、と鈴木さんは語る
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「フルサス×プラス規格により幅広いシチュエーションで楽しめるバイクに」鈴木祐一(RiseRide)
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「リアの剛性強化によってハードテイルのようなリジット感。29erの軽量ホイールで長い登りにも」鈴木祐一(RiseRide)
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ドライブトレイン含めコンポーネントはシマノXTで統一
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前後ディレイラーとブレーキ、サスペンション、シートポストと計7本ものケーブルが各所にアクセスする
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トップキャップはステムに合わせた専用形状のものが付属
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120-85-0と3段階でストローク量を調整できるリアのサスユニット
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シートステーは剛性を高めるためブリッジが設けられる
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チェーンステーサイドからリアディレイラーへ向かってケーブルが伸びる
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トラニオンマウントを採用し、従来モデルから大きくデザインを変えたリアサス部分
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フロントはダブル仕様で、サイドスイング型のディレイラーがアッセンブルされる
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短めに設定されたヘッドチューブ。ケーブル類は集約してフレームサイド部から内装される
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2.8インチのチューブレスタイヤをアッセンブル。ハブはBOOST規格となる
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スコット SPARK 710 PLUS(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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モデル名が記されたトップチューブ