「エンド剛性が高く安定した制動力を発揮してくれます」佐藤淳(カミハギサイクル)
メリダ SCULTURA DISC TEAM
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「オーソドックスな性能でどんな走り方も出来るバイク」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ
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ダウンチューブのBB付近にはフレームに採用されたメリダのテクノロジーが記載される
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シートステーブリッジを廃すことで柔軟性を高め快適性に貢献
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タイヤクリアランスを広げ28Cタイヤも装備可能となった
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前方投影面積を少なくして空気抵抗を削減するヘッドチューブ
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フロントディレイラーはフレーム直付けタイプ
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空力を意識して油圧ホースはフォークの肩からブレード中ほどにかけて内蔵される
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「レースからグランフォンドまで広く使えるオールラウンダーバイク」佐藤淳(カミハギサイクル)
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リアブレーキ台座にはアルミ製の放熱フィンを装備
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ローター製のBBおよびクランクがアッセンブルされる
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メリダ SCULTURA DISC TEAM(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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スルーアクスルにはフォーカスの特許技術「R.A.T」システムを採用
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リアエンドまでカーボンの一体成型となり剛性を高めている
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振動吸収に貢献するスクルトゥーラ特有の扁平化されたトップチューブ
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シフトワイヤーはダウンチューブ上部より内装される
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メリダ SCULTURA DISC TEAM(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp