「荒地での走りを重視したバイク 振動の収束が早く、そして適切な剛性も有る」錦織大祐(フォーチュンバイク)
エディ・メルクス Sanremo76
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「高速域での安定感が魅力バイク ヘッド周りの高剛性が安心に繋がっている」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
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他に類を見ない複雑な造形を見せるシートチューブ
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エディ・メルクス Sanremo76photo:Makoto.AYANO
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ワイドリム採用のフルクラム RACING QUATTROがアッセンブルされる
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ブレーキ取付部のみを薄くすることで、剛性バランスを調整している
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シートクランプはトップチューブの裏側に隠されている
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ハンドル及びステムは高剛性なデダ・エレメンティM35
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車名は、メルクス氏最後のビッグレースでの勝利である1976年のミラノ~サンレモに由来する
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目一杯拡幅されたBBシェルはBB86規格を採用する
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左右非対称設計のチェーンステー
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インテグレーテッドデザインのヘッド周り
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快適性に担うベントしたトップチューブ
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三角形断面のベンドフォーク
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テーパードデザインのヘッドチューブは、コントローラブルかつ安定したハンドリングに貢献
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三角形断面のダウンチューブには、メルクスのロゴが記される
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エディ・メルクス Sanremo76photo:Makoto.AYANO