古民家をリノベーションしたという和モダンなカフェでまどろむ
Cannondale SLATE Freedom Ride vol.2 2016.05
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この日の走行距離はたったの20.41km。そう思わせないほどとても濃密な時間を過ごした
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遅咲きのタンポポが綿毛を飛ばす準備をしていた
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ツアーの案内役となってくれた森本禎介さん
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泥まみれのSLATEを見ると誇らしくなってしまうのは自分だけ?いや、そうでもなさそうだ
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初夏のあたたかな日差しが注ぐ
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ダイナミックな下りを気持ち良く走る森本禎介さんとカズさん
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緑地内は手厚い整備が行き届いていた。適度に間伐されているため風と日光がよく通る
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シングルトラックの段差でジャンプ。懐の深さがSLATEの大きな魅力
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新緑に包まれた矢田丘陵のダブルトラックを駆け上がる
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舗装路/未舗装路に合わせてレフティサスペンションを調整する
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手早く準備を進めるカズさん
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笹に囲まれたシングルトラック。踏みしめられているため走りやすかった
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敬意を表して門前で自転車を降りる。「下馬」の石柱が残っていた
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1kmほどのシングルトラック登りの先、松尾寺へと到着。外門で記念撮影をしてみた
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乗車を拒む急峻な岩場をホッピングでクリアしていくカズさん
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松尾寺への距離を示した道標が用意されていた。1丁は109mだ
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大きなため池。大阪の人が東京に来ると、池の少なさに驚くんだとか
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修学旅行生の大群から視線を浴びながら走る
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カフェを出ると空気が抜けていた。パンク修理の時間も楽しくさせるがSLATE
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お邪魔したカフェの一押しは自家焙煎のコーヒー。「自転車の方もお気軽にどうぞ」
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古民家をリノベーションしたという和モダンな客間でまどろむ
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尾根筋のシングルトラックを快調に飛ばす。踏みしめられた路面が走りやすい
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10%ほどの斜度が続く舗装路を登る。高圧にした42mmスリックタイヤが活きる
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眺望の開けた場所から奈良方面を眺める。標高200〜300mの矢田丘陵だが、走りごたえは十二分
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この石畳(だったもの)はいつ頃敷かれたものだろうか?
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国道308号から分岐するとすぐにシングルトラックが現れた。スリッピーな路面を押していく
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酷道として名高い国道308号線。暗峠から離れていても道幅は限りなく狭隘だ