キッズ用バイクや街乗り用のレインウェアなども並べられており、幅広い層にアピールしていた
サイクルパーツ合同展示会2016
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パンク修理剤メーカーのマルニ工業も出展
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コンペティティブなパーツだけではなく、コーディネートパーツも数多く並べられていた
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軽快車用のカギを作るGORINも出展していた
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アキコーポレーションブースはムーンやguee、バーズマンなど取り扱いのパーツを数多く展示
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ノースウェーブブースではロードとMTBの最新モデルと来冬モデルがすでにお披露目されたいた
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エバーズはムービーを見ながらクリーナーの説明を丁寧にしてくれた
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シマノSPDクリートに対応するビンディングペダルが三ヶ島製作所から登場する
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NITTOのコーポレートカラーに彩られたハンドル
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ブラックバーンの新型ライト「CENTRAL FRONT」シリーズがイチオシだ
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SH+のSHABLI S-LNIEは日本人にフィットすることで多くの来場者が集まっていた
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カブト Zenardには新色が登場
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カブトでは薄手のプロユースグローブがお披露目されていた
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今回の展示会の仕掛人、野口高一さんだ
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ワンバイエスのCXバイク JFF#803は開発に携わった辻浦圭一さんが詳しく解説してくれた
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lovellは可愛らしいライフスタイル系製品で注目を集めた
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アズマ産業(オーストリッチ)はディスクロード用のエンド金具がリリースされたこともあり盛況だ
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担当者と密にコミュニケーションを取ることができ、製品の魅力を知ることができる
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計114社のメーカー・輸入代理店が集まったサイクルパーツ合同展示会
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昨年4月にリニューアルされたばかりの東京都立産業貿易センター・台東館にて開催された