E5アルミチューブを使ったポリッシュ仕上げのフレーム
あなたの自転車見せてください Rapha スーパークロス野辺山編
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サドルも高トルクで踏みやすいよう「S-WORKS POWER」。このカラーは試乗用の非売品
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「トップ側のギアを使ってクロスレシオで乗りたい」と、フロントチェーンリングは34T
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バーテープはハイグリップが特徴のS-WRAP HD。隠れた名品だそう
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佐藤修平さん(スペシャライズド・ジャパン)のスペシャライズド CRUX E5 X1
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サドルはシクロクロスのイメージが薄いSMP。乗り降りに引っかからず、高出力ペダリングに向くので相性が良いそう
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ビールクズなヘッドキャップカスタムを発見!
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NOTUBESの新型ワイドリムZTR GRAILにクリスキングのハブ、タイヤはコンチネンタルのCYCLO KING
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クランクにはパイオニア。ログを取ってデータ管理を行っているそう
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佐々木正さん(ミズタニ自転車) のniner BSB 9 RDO
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軽量アルミフレームとカーボンフォークの組み合わせ
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シマノの油圧ディスクブレーキ+機械式変速システムST-R685を採用
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リアエンドには台座を設け、フェンダーやキャリアの設置も可能
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極薄かつ屈曲を設け、振動吸収性に配慮したシートステー
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ザック・レイノルズさん(フタバ商店)の BMC crossmachine CXA01
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お洒落なウェアはチャンピオンシステムの姉妹ブランドである「LIGNE8」の製品
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曲線を多用したリアエンド。ディスクブレーキ台座はポストマウント方式
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フレームセットに付属するオリジナルシートポスト
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ディスクブレーキのパワーを受け止める太いフォークとヘッドチューブ
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そつの無いフレーム各所の作りが特徴の一つ
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棈木亮二さん(チャンピオンシステム・ジャパン)の REVEN CROWBAR
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Di2ジャンクションはステムにテープ留め
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TCXの特徴の一つが抜群の泥はけ性能。「私の成績が良いレースはだいたい泥レースで、バイクのアドバンテージによるものなんです(笑)」
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太いフォークコラムを使い、剛性を高めたOverDrive2システム
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「細かい振動を吸収してくれるのでペダリングがとても行いやすいですね」と言うD-Fuseピラー
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斎藤朋寛さん(ジャイアント・ジャパン)の、ジャイアント TCX ADVANCED PRO 0