ハンドメイド超軽量カーボンパーツブランドのアルピチュードが、3Dプリントのチタン製ボトルケージ"Superleggero TI-3D printed Bottlecage"をリリースした。カーボンを得意とするブランドによる新たなテクノロジーを駆使した限定製品を紹介しよう。



アルピチュード Superleggero TI-3D printed Bottlecage (c)Alpitude

イタリアの拠点でカーボンパーツを自社生産するアルピチュード。ボトルケージや、チェーンキャッチャー、サイクルコンピューターマウントといったスモールパーツとサドルなどカーボン製の超軽量パーツをラインアップするブランドだ。

カーボン素材を得意とするアルピチュードだが、今回は新たな技術として注目されているチタン3Dプリントを採用。軽量ボトルケージとしてお馴染みのSuperleggeroボトルケージをベースに、3DプリントでアレンジしたSuperleggero TI-3D printed Bottlecageを生み出した。

細かい肉抜き加工が施されている (c)Alpitude

Superleggero TI-3D printedはボトルを左右から抱えるウィングに、底から支えるステーという設計。全てが細いラインで構成されている上、徹底的に肉抜きすることでSuperleggeroらしい軽量性を追求し14.7g +/-5%(ボルトなし)という重量を達成した。

サンドブラストで仕上げているためマットな質感となっているため、ボトルケージがフレームデザインに馴染みやすそうだ。販売は2個セットで行われ、特製の木箱に収納されて手元に届けられるスペシャルな仕様だ。全世界99個限定のシリアルナンバー入りカードとカスタムチタンボルトも付属。価格は66,000円(税込)。

特製の木箱に入れられて届けられる (c)Alpitude

なおベースとされたSuperleggeroは、ボトルを抱えるウィングのみのシンプルで究極な設計のボトルケージ。UDカーボンを素材としており、重量は9.5g +/-5%(ボルトなし)だ。手作りの質感が活かされたデザインに仕上げられており、かつ付属するチタンボルトも黒色にまとめ上げられている。価格は14,300円(税込)。

アルピチュード Superleggero carbon cage (c)Alpitude



アルピチュード Superleggero TI-3D printed Bottlecage
素材:チタン3Dプリント
仕上げ:サンドブラスト
重量:14.7g+/-5%(ボルトなし)
パッケージ内容:木箱、カーボンナンバーカード、ケージ2個、チタンネジ
価格:66,000円(税込)

アルピチュード Superleggero carbon cage
素材:Unibody frame in T800 Toray Carbon fibre
重量:9.5g +/-5%(ボルトなし)
価格:14,300円(税込)


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