カリフォルニアに拠点を構える総合自転車ブランドのソーマ ファブリケーションズ。モンスタークロスとして登場し、現在はアドベンチャーバイクとしてラインアップされるWolverineがバージョンアップした。2023年モデルはディスクブレーキの規格がフラットマウントとなり、パーツセレクトが行いやすくなった。



ソーマ ファブリケーションズ Wolverine V4.1 Type-A (c)東京サンエス

ソーマ ファブリケーションズ Wolverine V4.1 Type-B (c)東京サンエス

マウンテンバイクのような幅のタイヤを装備したドロップハンドルバイクのモンスタークロスに着想を得てデザインされたソーマ ファブリケーションズのWolverine(ウルヴァリン)。グラベルバイクがトレンドとなり非常に多くのモデルが登場する中で、Wolverineはライダーとともに壮大なライドを楽しむアドベンチャーバイクとして用意されている。

ダブルバテッドのクロモリチューブで構成されるWolverineはシンプルという言葉がピッタリ当てはまる。スライダーエンドが採用されており、ギアードでもシングルスピードでも組み上げることが可能。ユーザーが思う通りにカスタムすることができ、使用用途に合わせた1台を完成させられることが特徴だ。

フラットマウント規格のスライダーエンドが採用されている (c)東京サンエス

そんなWolverineがバージョン4.1にアップデートされている。主な変更点はディスクブレーキのマウント規格がフラットマウントとなり、グラベル系のコンポーネントが組み込みやすくなり、これまで以上にパーツセレクトが行いやすくなった。

このアップデートはWolverineに用意されているリアエンド幅142mm、スルーアクスル仕様のType-Aと、リア135mm幅のクイックリリース仕様が採用されているType-Bどちらにも適用されている。Type-Bはベルトドライブにも対応しており、カスタムの方向性に合わせて車体を選べるはずだ。

ツーリングバイクとしての安定感を実現するジオメトリーとしながらも、アドベンチャーライドやグラベルライドなどを楽しめるスポーティーな走りも兼ね備えた、ライドとカスタムの両面から楽しめる1台だ。

ソーマ ファブリケーションズ Wolverine V4.1 Type-A (c)東京サンエス

ソーマ ファブリケーションズ Wolverine V4.1 Type-B (c)東京サンエス



ソーマ ファブリケーションズ Wolverine V4.1 Type-A
カラー:パンプキンOR
サイズ:46、50、52、54cm(46cmには650Bタイヤ推奨)
フレーム:タンゲプレステージヒートトリーテッドダブルバテッドCrMoスチール
ヘッドチューブ:44mm
タイヤクリアランス:700×45c(フェンダー付)
リアエンド:142×12mm スルーアクスル
仕様:リアキャリアとフェンダー用ダボ、ボトルケージダボ(3箇所)
価格:198,000円(税込)

ソーマ ファブリケーションズ Wolverine V4.1 Type-B
カラー:ルナロックGY
サイズ:46、50、52、54cm(46cmには650Bタイヤ推奨)
フレーム:タンゲプレステージヒートトリーテッドダブルバテッドCrMoスチール
ヘッドチューブ:1-1/8”ヘッドチューブ
タイヤクリアランス:700×45c(フェンダー付)
リアエンド:135mm クイックリリース
仕様:リアキャリアとフェンダー用ダボ、ボトルケージダボ(3箇所)
価格:192,500円(税込)

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