フランスの老舗アイウェアブランド ボレーから、今季カチューシャ・アルペシンが使用するアイウェア「B-ROCK」の選手供給用特別モデルが数量限定で発売される。アレクサンドル・クリストフやトニー・マルティンらと全く同じスペシャルモデルだ。



ボレー B-ROCKチームカチューシャ・アルペシンカスタムエディション(上ハーフフレームVer.、下フルフレームVer.)ボレー B-ROCKチームカチューシャ・アルペシンカスタムエディション(上ハーフフレームVer.、下フルフレームVer.) (c)フタバ商店
1888年にフランス東部の町オヨナで創業を開始し、来年には130周年を控える老舗ブランド、ボレー。スキーゴーグル等を原点に持ちつつも、今シーズンはカチューシャ・アルペシンとアージェードゥーゼール・ラモンディアールの2つのUCIワールドチームをサポートし、サイクリングの世界でもその信頼は厚い。

そんなボレーのアイウェアより、この春からカチューシャ・アルペシンの選手らが実際に使用している、通常ラインアップにはない選手供給用の特別モデルが数量限定で発売される。高いホールド力が特徴的な同社の「B-ROCK」をベースに、エアロ性能も追求した「AEROMAX」のデザインも取り入れることで、選手たちの要望を1つのモデルに融合した製品となっている。

取り替え可能な2種類のノーズパーツによりフル/ハーフフレームの使い分けが可能に取り替え可能な2種類のノーズパーツによりフル/ハーフフレームの使い分けが可能に (c)フタバ商店
ボレーが得意とする広い視界を確保する1レンズ式フレームに、同社のアイコンでもあるエアロダイナミクスを高めるサイドプレートを追加。さらに、レンズ下のフレーム有無を選択できるノーズパーツが付属するため、フル/ハーフフレームを好みに合わせて切り替えることが可能となっている。

ヒルクライムレースやロングライドにはローフレームを外して軽量で視野の広いバージョンで、シクロクロスレースや高速レースにはローフレームを追加して保持力の高いバージョンとするなど、シーンに合わせて使い分けることができるようになっている。

今季からカチューシャ・アルペシンで走るトニー・マルティン(ドイツ)も着用する今季からカチューシャ・アルペシンで走るトニー・マルティン(ドイツ)も着用する photo:CorVos
フレームカラーはカチューシャ・アルペシンのジャージに合わせ、ホワイトと色味の異なる2種類のレッドをあしらい、さらにヘルメットカラーに合わせたライトブルーのアッパーフレームカラーとブルーミラー系のNXTレンズを合わせる。フィット機構としては、ノーズパッドとイヤーソックに特殊ラバー素材の「サーモグリップ」が用いられることで、細やかな調整を可能としホールド力を高めている。

この「B-ROCKチームカチューシャ・アルペシンカスタムエディション」は、国内入荷限定50本(予定)。価格は現段階では未定(正式発表待ち、30,000円弱の予想だという)。6月末から7月上旬の入荷予定で、取り扱いはフタバ商店。プロ選手たちも使用する特別モデルをぜひこの機会に手にして欲しい。



ボレー B-ROCKチームカチューシャ・アルペシンカスタムエディション
カラー:レッド/ホワイト/ブルー
発売予定:6月末から7月上旬
価格:未定(正式発表待ち、30,000円弱の予想)