ロードバイクのトレンドを牽引するイタリアンブランド、ピナレロ。同社が主催する人気ロングライドイベント「グランフォンドピナレロ」が7月16日に今年もイタリア・トレヴィーゾで開催される。日本からも参加できるオフィシャルツアーが募集中だ。



今年で21年目を迎えたグランフォンドピナレロ(写真のサンボルト峠は今年はオプションで訪れることができる)今年で21年目を迎えたグランフォンドピナレロ(写真のサンボルト峠は今年はオプションで訪れることができる) photo:Tomohiro Hoshino
北イタリアの変化に富んだ雄大なコースを駆け抜ける「グランフォンド・ピナレロ」は、グランフォンドの本場イタリアでも屈指の人気を誇るビッグイベント。今年で21年目を迎える歴史ある大会であり、地元サイクリストのみならず、ヨーロッパそして世界中から参加者が集まる人気イベントである。

開催地となる古都トレヴィーゾはアルプスの恵みを受ける自然豊かなグルメの宝庫であり、ピナレロが本社を置く街である。世界屈指のグランフォンドも、美味しいグルメも、憧れのピナレロ本社の見学も、全て満喫できるのが、このイベントとオフィシャルツアーの魅力だ。

21年目となる今年は、大会名を「グランフォンドピナレロ」へと戻して開催される。昨年までは「ラ・ピナレロサイクリングマラソン」として開催されてきたこの大会だが、2010年以前の大会名へと先祖返りした形となる。

スタート地点となるピナレロ本店前を数千人の参加者たちが埋め尽くすスタート地点となるピナレロ本店前を数千人の参加者たちが埋め尽くす photo:Tomohiro Hoshinoピナレロがサポートするチームスカイからも現役選手がゲストライダーとして出場ピナレロがサポートするチームスカイからも現役選手がゲストライダーとして出場 photo:Tomohiro Hoshino

ブドウ畑の丘陵地、というのどかな響きと裏腹にガッツリした上りブドウ畑の丘陵地、というのどかな響きと裏腹にガッツリした上り photo:Tomohiro Hoshino雄大な景色の中を走っていく雄大な景色の中を走っていく photo:Tomohiro Hoshino


大会では好みに合わせて、距離151kmのグランフォンド、101kmのメディオフォンド、そして詳細は未発表だが、地元グルメを楽しめるグルメフォンドの3コースが用意され、誰でも自分のレベルに合わせて楽しめるようになっている。

ブドウ畑の丘を越え、ドロミテ山塊をはるかに望む山岳コースでは、イタリアの絶景を目と脚で大満喫。最後は城門を抜け、地元の人々の温かい声援のなか石畳の道を走ってゴール!サイクリングの本場で育ってきたヨーロッパのライダーたちと一緒に走る一体感や達成感は、国内の大会では決して味わえないもの。昨年参加した日向涼子さんによるレポートはこちらのリンクより。動画はこちら(YouTube)より。

ピナレロ新モデルも見れるかもピナレロ新モデルも見れるかも photo:Tomohiro Hoshino完走パーティーの話題はもちろん、ラ・ピナを走った “My武勇伝”。ワインを片手に話は尽きません完走パーティーの話題はもちろん、ラ・ピナを走った “My武勇伝”。ワインを片手に話は尽きません photo:Tomohiro Hoshino


完走パーティに招待されるのはゲストや各国のディーラーなど特別な人だけ完走パーティに招待されるのはゲストや各国のディーラーなど特別な人だけ photo:Tomohiro Hoshino
美食の国、イタリアらしい絶品グルメがお出迎え美食の国、イタリアらしい絶品グルメがお出迎え photo:Tomohiro Hoshino



海外イベントへの参加にあたって不安になるのが、自転車の輸送だという方も多いだろうが、グランフォンドピナレロでは、ピナレロが主催しているだけにレンタルバイクも充実している。車種は未定だが、ピナレロの誇るハイエンドバイクがレンタルバイク(※有料)として用意され、イベントに参加することも出来る。もちろん、マイバイクで参加することも出来るが、最高のコースを最高のバイクで走るというのもまた、貴重な経験となるだろう。

ピナレロのファクトリーを見学できるピナレロのファクトリーを見学できる photo:Tomohiro Hoshino
こちらは出荷前の最終検査。シートポストがスムーズに入るか、ひとつひとつ調べているこちらは出荷前の最終検査。シートポストがスムーズに入るか、ひとつひとつ調べている photo:Tomohiro Hoshino
日本からのオフィシャルツアーを手掛けるのは海外サイクリングイベントへの参加ツアーの経験豊富な東武トップツアーズ。7日間の旅程には、大会への参加だけではない、様々な魅力的なプランが詰め込まれている。

大会前日には、ピナレロ社主催のランチパーティーや、大会後には完走を祝うディナーパーティーが用意され、ファウスト・ピナレロをはじめとしたピナレロのスタッフたちと交流を深めつつ、グルメに舌鼓を打つ機会も設けられた。

大会翌日には、ジロにも登場したサンボルト峠を登るツーリングのオプションプランも用意されており、イタリアの空気を思う存分感じながら走る時間がとられている。そして、自転車好き、特にピナレロファンにとって、大会と並ぶ魅力的なコンテンツとなるのが、ピナレロ本社の工場見学だ。ツールを何度も制しているスーパーマシンがどのような環境で生み出されているのか、それを間近に目にすることが出来る、ピナレロファン垂涎の機会となっている。

そんなグランフォンドピナレロオフィシャルツアーは現在参加者を募集中だ。申込み締め切りは5月12日(金)、レンタルバイクを希望の方は4月27日(木)が締め切りとなっている。レンタルバイクは数量限定のため、気になる方は早めに確認をしたほうが良さそうだ。申込みは東武トップツアーズ内ツアーページより手続き可能となっている。




グランフォンド・ピナレロ オフィシャルツアー2017
旅行期間:2017年7月13日(木)~19日(水)の7日間
料金:298,000円(羽田発・成田着/大人おひとり様/2名1室利用(往復エコノミークラス))
※1人部屋追加代金 36,000円
※燃油サーチャージはかかりません。
※上記旅行代金には以下のものは含まれておりません。
・羽田空港国際線旅客取扱使用料2,570円、旅客保安サービス料100円
・現地空港諸税5,400円
・大会エントリー費用およびエントリー代行手数料10,000円
・レンタルバイク代金
・オプションツアー代金
※各確定金額については、旅行代金残額ご請求の際、ご案内させていただきます。
申込締切:2017年5月12日(金)※ただし、定員になり次第締め切らせていただきます。

レンタルバイク:
ロードバイク 38,000円/1台
・グランフォンド、メディオフォンド参加者用
・車種未定(ピナレロ高級モデル)
フラットバー・クロスバイク 18,000円/1台
・グルメフォンド参加者用
・車種未定
※レンタルバイクの申込締切日 2017年4月27日(木)
※車種の指定はできませんので、予めご了承ください。
※レンタルバイクはお買取も可能です。

詳しくは東武トップツアーズへお問い合わせください。ツアーの詳細は下記リンクより。
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の画像 A11 地球の歩き方 ミラノ、ヴェネツィアと湖水地方 2016~2017
投稿者:
出版社: ダイヤモンド・ビッグ社 (2016)
装丁: 単行本(ソフトカバー), 424 ページ
の画像 イタリアの地方料理――北から南まで 20州280品の料理
投稿者:
出版社: 柴田書店 (2011)
装丁: 単行本(ソフトカバー), 432 ページ