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ワイズロード東大和店

規模は全国最大級 ロードからMTBまでをフルカバーする総合アミューズメントストア
青梅街道に面したワイズロード東大和店。遠くからもよく分かる巨大さだ
トライアスロンに打ち込み、ポジション出しの見地も深い真造隆行さん。身体の悩みはこの方まで
正面の目立つ場所にはスタッフバイクコーナーを設置。販売モデルとは違うこだわり抜かれたバイクを目にすることができる
キャノンデールはワイズドロードの主力ブランドの一つ。早速2020モデルが多く展示されていた
ビアンキの在庫も豊富だ。人気のシティコミューターからハイエンドロードまで揃う
こちらはグラベルバイクコーナー。店舗からすぐ近くにフィールドがある東大和店ならではのディスプレイ
女性用バイクのラインナップも豊富。スモールサイズが取り揃えられている
こちらは下り系MTBのフレームコーナー。本気のDHモデルの用意も欠かさない
サスペンションの在庫量もこの通り!高級モデルを実際に目で確認できるのが店舗の強みだ
こちらはダートジャンプバイクのコーナー。専門ショップでもここまで置いている店は少ない
キッズバイクコーナーも充実。補助輪付きから小学生向けまでが揃う
パーツコーナーにあったローターの製品群。チェーンリングも各歯数が用意されていた
工具も豊富。DIY派も一度は来店するべし
ブルベ派の佐藤さんとその愛車。バイクパッキング系ならお任せあれ
1つのジャンルごとに豊富な製品が揃うのは東大和店ならでは
アイウェアの主力はオークリー。最新モデルや新カラーが多く置かれていた
広いスペースを使ったヘルメットコーナー。ジロ、カブト、カスク、オークリーなど複数ブランドが揃う
こちらはMTB用ヘルメットコーナー。トレイル用からDH用まで扱っている
製品を実体験できる什器が多いのも東大和店の特徴だ
手作りのPOP。各製品にも分かりやすくブランドやジャンルの説明が添えられている
グローブだけでこの量!お気に入りを探すのに困ってしまうほどだ
もちろん更衣室も用意する。女性専用スペースが置かれているのも嬉しい
こういったスモールパーツも在庫。駆け込み寺としても頼れる存在だ
キッズスペースを設置しているので家族にも好評なんだとか
東京・新宿と奥多摩の玄関口・青梅を繋ぐ青梅街道沿い。東大和市の「芋窪6丁目交差点」にある巨大な建物が「ワイズロード東大和」だ。公共交通機関では多摩モノレール上北台駅から徒歩3分少々。大きなワイズロゴを掲げた建物は初めて訪れる方でも見つけやすいはずだ。東京郊外のサイクリストにもお馴染みの多摩湖の南側。湖を挟んで北側には西武ライオンズの本拠地メットライフドームが位置する場所。そう聞けば場所を想像できる方も多いだろう。

多摩湖/狭山湖の一帯は昔ながらの自然が残され、多摩湖自転車道や狭山湖外周路という気軽に自転車を楽しめるフィールドが広がる。サイクリストだけではなく、ランナーやハイカーなど数多くの人がアクティビティを楽しむ場所で、奥多摩地域や埼玉・飯能どちらにも足を伸ばしやすい。

「せっかくフィールドが近くにあるのだから、ここを拠点としてサイクリングを楽しんでもらいたい。そういう思いからオープンしたのが、このワイズロード東大和なんです」とワイズロード東大和店の店長を務める大野茂一郎さんは言う。東大和店は、常時40台、最大60台の自動車の収容台数を誇る駐車場、会員専用となるが自転車を預けられるロッカー、シャワー、洗車スペースを備えたワイズロードの中でも稀有な存在だ。
扉をくぐるとショップスペースが広がる。1Fがバイク、2Fがウェアやパーツコーナーだ
メインのロードバイクコーナー。各ブランド毎に分かれた展示を行う
クロスバイクの在庫量も非常に豊富だ。キャノンデールが一押し
東大和店を盛り上げるスタッフ。走りにもメカにも精通したベテランスタッフが揃っているのが東大和店の特徴だ
ロッカー、シャワー、洗車スペースといったユニークなサービスが行えるのも郊外という立地と大型店舗だからこそ。関東随一の規模を誇る店内は2フロア構成で、1階は完成車やフレームなどの車体を扱うコーナー、2階は自転車パーツ等の用品とウェアなどソフトグッズが配置されている。ロードはもちろんクロスバイク、グラベルロード、MTB、トライアスロン、キッズバイク、E-BIKEあらゆるジャンルを網羅していることが特徴だ。

ロードで言えば、トレックやキャノンデール、ビアンキ、ピナレロ、サーヴェロ、コーダーブルームなど様々なブランドが集められている。グラベルロードの中心ブランドはフジやジェイミス。MTBはスコットなど総合ブランドはもちろん、モンドレイカーのようなMTB専門店でしかお目にかかれないようなブランドまで揃う。さらにエントリーグレードからフラッグシップモデルまで展示されており、1階の車体コーナーはスポーツサイクルの幅の広さを奥行きの深さを体感することができる空間となっている。

東大和店ではMTBやトライアスロンにも大きなコーナーが用意されていることが特徴だ。「東大和店ではフィールドが近いということもあり、オープン当初よりMTBは取り扱っていました。私・大野と田中豪人は20年近くMTBに携わってきていますので、機材の選び方や遊び方などをお店で伝えることができます。MTBってどうなんだろうと思っている方、ディープな遊び方まで何でも聞いて欲しいです」と大野さん。

関東でMTBを本格的に置いているのは東大和以外に新宿本館と横浜のみ。MTBに限ったことではないが、東大和店ではスタッフの愛車が展示されており、各ジャンルでどのような自転車で、どのような遊び方をしているのかを伺うことができる。トライアスロンに関しては学生時代より競技者として打ち込んできた真造さんに相談してみれば何でも答えてくれるだろう。ロードバイクにDHバーを取り付けるスタイルから、本格的なTTバイクまで対応してくれるという。
東大和店長の大野さん。下り系MTB歴25年を誇る走り屋だ
トライアスロンは東大和店が力を入れるジャンルの一つ。学生時代から競技に取り組む真造さんが対応してくれる
2Fのパーツコーナーの充実ぶりはかなりのもの。自分に合った一品をスタッフが探してくれる
2階はソフトグッズとパーツコーナー。通路が広く取られているため店内を見て回りやすい。「東大和のウェアコーナーは、新宿のようなウェア館など単独店舗に引けを取らない在庫量を確保しています」と大野店長。主力ブランドはルコックスポルティフやカペルミュール、パールイズミ、シマノ。東大和店ではMTB系ウェアも揃えられており、各ジャンルの製品を見ながら買い物を楽しめる。「自転車自体を取り扱っているという理由もありますが、MTB系のウェアを置くのはロード乗りの方に新しい物に触れてほしいという思いがあるからです」と大野さん。

パーツコーナーは定番のものからちょっと外した製品まで、ほぼほぼ何でも揃っていると言っても過言ではない品揃え。大野さんは「定番のものだけしか置いてないと楽しくないと思うんです。せっかく来ていただいたお客さんが見て回って、ショッピングを楽しめるようなショップにしたいんです」と語る。お店に並べる製品は各ジャンルに詳しいスタッフの感性を反映しているという。最も目立つ位置には旬の自転車/パーツが並べられているが、店内を隈なく見てみるディープでマニアックなものも置いてあるのが東大和店だ。

また、大野さんが強調するのはスタッフの存在。先述した自身と田中豪人さんはMTB、真造さんはトライアスロンと言ったように各ジャンルに精通したスタッフが東大和店の強みだ。ロードレース関係で言えばワイズロードの実業団チームのキャプテンを務めている川原さんに相談でき、自転車のカスタマイズについては2階のパーツコーナーを任されている大元さんはマニアックな目線で製品を紹介してくれるだろう。「話したら楽しいスタッフが揃っていてワイズロードらしい敷居の低さと、ディープさを持ち合わせていますので、気になることがあれば気軽に話しかけてみてください」と大野さん。

「自転車は趣味の道具であり、それを販売しているスタッフは自転車を楽しんでいるべき」と大野さんは考えている。大野さんはMTBをスタッフに勧めつつ、自身もロードに乗っている。スタッフが様々なジャンルを横断して自転車を楽しんでいることで、感性が養われていき新しいトレンドもカバーできるようになる。そして、自身の体験と知識を踏まえた情報がユーザーにもたらされる。

様々なジャンルの自転車を体験してもらいたいという思いは、もちろんユーザーに対しても向いている。店内での展示のみならず店頭での試乗会を頻繁に開催し、数多くのブランドと接する機会を用意。さらにグラベルロードやMTBのようなオフロードバイクの試乗会を開催する際は、店舗裏手の市有の公園を借り切った特設コースを用意するという。それぞれのバイクにマッチしたシチュエーションで試してもらうことで、グラベルやMTBの面白さに気がついてもらおうという東大和店の気持ちの現われだ。今後は店内講習会等も開催予定という。
大きな売り場を占めるパーツコーナー。各ジャンル毎に整理整頓されているので回りやすい
こちらはウェアコーナー。セール品も充実していた
売り場の一角を埋め尽くすシマノのスペアパーツたち。おおよそ"無いものは無い"
ローラー台やZWIFTを体験できるブースも用意している
東大和店はファミリーフレンドリーなショップでもある。2階のレジカウンター横にはワイズロード唯一のキッズ用プレイスペースが用意されているため、お父さんが売り場でお買い物を楽しんでいる間も安心。広大な駐車場が用意されているのでクルマでの来店もウェルカムだ。

他にも店内にはキックバイクから本格的なキッズMTBまで常時20台以上のキッズバイクが用意されており、ニーズに合う自転車を家族一緒に探すこともできる。自転車を売りっぱなしにするのではなく、補助輪を外すセミナーなどを開催しお子さんの成長をサポートしてくれるのも嬉しい。

「訪れてくれた方がワクワクしながらショッピングできる品揃え、お店作りを心がけています。遊ぶフィールドが近くにある郊外の大型店舗ですし、広い駐車場も用意しているので、近隣の方だけではなく少し遠方の方でもお越しいただきたいですね」と大野さん。

敷居の低さと専門性の深さは各店舗に共通する特徴であるが、ありとあらゆるジャンルの自転車を扱う東大和店の間口はワイズロード随一の広さと言っても良いと思う。そして、ロードやMTB、トライアスロンに造詣の深いスタッフが在籍しているため、各ジャンルの専門性も非常に高く本格的に自転車趣味を楽しむサイクリストのニーズにも応えてくれる。それがワイズロード東大和店だ。
1Fの奥側にはテックコーナーが用意されている。日々安心安全のバイクが送り出される場所だ
テックコーナーを担当する荒木メカ。ロードやMTB、ピストやBMXまで広い守備範囲を誇る
副店長の川原さん。実業団チーム「TEAM・Y's Road」のキャプテンを務める
店舗情報
郵便番号 
207-0033
住所 
東京都東大和市芋窪5丁目1137の1
営業時間 
11:00~19:00
定休日 
水曜日
TEL 
042-516-9455
アクセス 
多摩モノレール上北台駅から徒歩3分
駐車場60台収容
スタッフからのメッセージ
ショッピングをワクワクしながら楽しんでもらえるように、必要性の高い物からマニアックな物まで揃えています。自転車が好きなキャラクターのあるスタッフが数多く在籍しているので、自転車を始めてみたい方、ディープな相談をしたい方、誰でもお気軽にお声がけください。きっと色々な情報を共有してくれるでしょう。

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