開催日程 レース/イベント名 WEB
まさにコントル・ラ・モントル「時間との戦い」
ブドウ畑を走る選手
完走に意志を見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
最後のTTを走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロテストチーム)
ワイン産地をアピールするグランドアート
ワイン産地をアピールするグランドアートを上空から
ワイン産地をアピールするグランドアートを上空から
ブドウ畑の中を走っていく選手
特等席すぎる?
アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)はステージ87位
ジャンプ!ナイスタイミング!
ステージ41位のリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
みんなでジャンプ!
ジャンプ!すこしタイミングがずれました…
総合10位を守り切ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
総合7位に順位を上げたライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
総合6位のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
気迫の走りで総合3位に浮上したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
総合5位のユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アンディの猛追を振り切ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がマイヨジョーヌを守り切った
ステージ優勝のファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
表彰台で感極まるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
表彰台で涙するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
総合優勝に王手をかけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)のマイヨヴェール争いは明日が勝負
山岳賞を確定しているアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
逆転マイヨジョーヌはならなかったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
マイヨブランのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
タイムトライアルで区間2勝を挙げたファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
総合優勝を決定づけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アンディの猛追かわしコンタドールがマイヨジョーヌ守る!区間はカンチェラーラ
TRは標高差500mのコースを4.5周
最終周回でアタックを仕掛ける平塚吉光(シマノレーシング)
独走でゴールに至る上りを進む平塚吉光(シマノレーシング)
ラスト1kmで先頭の平塚吉光(シマノレーシング)に畑中勇介(シマノレーシング)が合流
ワンツー勝利を飾った平塚吉光(シマノレーシング)と畑中勇介(シマノレーシング)
TR表彰台
アタックを繰り返す畑中勇介(シマノレーシング)
シマノがワンツー!平塚と畑中が厳しい山岳コースを制する
ワインの道を行くTT 過去最も苦しんだコンタドールの涙
シャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
シャンゼリゼ通りを駆ける選手たち
昨年に続きシャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
今ツール区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
圧倒的なスプリント力でシャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
圧倒的なスプリント力でシャンゼリゼを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
マイヨブランに輝いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
山岳賞に輝いたアントニー・シャルトー(フランス、Bboxブイグテレコム)
マイヨヴェールに輝いたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
スーパー敢闘賞に輝いたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
最後までもつれこんだマイヨヴェール争いを制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
マイヨジョーヌに輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
3度目のパリでのバキューンを決める「エル・ピストレロ」アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
マイヨブランのアンディに声をかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
総合2位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)と3位のデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)が握手
表彰台でガッツポーズを見せるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
優勝カップにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
総合トップ3、左から2位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)、優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、3位のデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
総合優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)と2位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
チーム総合成績の表彰台に上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とヨハン・ブリュイネール監督
チーム総合成績の表彰台に上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とヨハン・ブリュイネール監督
チーム総合成績の表彰台に上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)とヨハン・ブリュイネール監督
ツール・ド・フランス2010各賞。左から新人賞のアンディ、マイヨジョーヌのコンタドール、マイヨヴェールのペタッキ、マイヨアポアのシャルトー
アスタナのアシストに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)が3度目の総合優勝を遂げる
ツール・ド・フランス2010総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
激戦を繰り広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
激戦を繰り広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)が抱き合う
総合トップ3、左から2位アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)、優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)、3位のデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
チーム総合成績はレディオシャック
スタートしていく4賞ジャージ
アタック合戦を繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
アタック合戦を終えて笑顔で握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
コース脇でノーマルジャージに着替えるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がアスタナのチームメイトとシャンパンで乾杯!
最後のスプリントにマイヨヴェールを懸けるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
コンタドール3度目の総合優勝達成!カヴェンディッシュがシャンゼリゼ制し5勝目!
デンマークからのサポーター
果敢にシャンゼリゼで逃げたクリスチャン・クネース(ドイツ)とチームミルラム
クイックステップ
フランセーズデジュー
アージェードゥーゼル
大成功のツールとなったBboxブイグテレコム
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)は2回目のツール完走!
2度目の完走を果たしピースサインの新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ファンの日の丸にサインする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
2度目の完走を果たした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
シャンゼリゼで待っていたサポーターと一緒に完走を喜ぶ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
相沢康司さんも応援にかけつけた
相沢康司さんと一緒に写真に写る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
シャンゼリゼで応援した日本のファンに迎えられる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
区間5勝を挙げたチームHTCコロンビア
区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
区間5勝を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
途中で失格処分を受けたマーク・レンショー(オーストラリア、チームHTCコロンビア)もカヴェンディッシュを祝福
途中失格になったが、カヴェンディッシュの強力な発射台役を務めたマーク・レンショー(オーストラリア、チームHTCコロンビア)
BMCレーシングチーム
苦しい日を越えて完走を果たしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
苦しい日を越えて完走を果たしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
リクイガス・ドイモ
チームスカイ
完走を果たしたブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)来年も総合を狙う?
エウスカルテル
オメガファーマ・ロット
総合5位になったユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラボバンク
ランプレ・ファルネーゼヴィーニ
マイヨヴェールを獲得したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
ケスデパーニュ
最後のツール・ド・フランスを走ったクリストフ・モロー(フランス、ケスデパーニュ)
スペシャルジャージで登場のレディオシャック
アームストロングにとってこれが最後のパリ・シャンゼリゼだ
最後のツール・ド・フランスを完走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
サポーターに囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)への声援はこれまででもっとも大きく、暖かい
サクソバンク
3度目の総合優勝を遂げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
3度目の総合優勝を遂げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がスペシャルバイクとともに
アスタナ
区間1勝、強力なアシストを見せたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)もこの笑顔
総合優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がスペインのファンにサイン
3度目の総合優勝を遂げたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
オーストラリアからのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)サポーター
完走を喜ぶファビアン・ウェーグマン(ドイツ、チームミルラム)
パレードを彩るキッズサイクリストたち
山岳で区間優勝を果たしたクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)が完走を喜ぶ
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
総合7位のライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)も笑顔
リブストロングのサポーター
完走を喜ぶBboxブイグテレコム
二度目のツール・ド・フランス完走を果たした新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のサポーターたち
笑顔を見せるルイスレオン・サンチェス(スペイン)らケスデパーニュ勢
最後のツール・ド・フランスを走り切ったクリストフ・モロー(フランス、ケスデパーニュ)
スペシャルジャージを着るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
サーヴェロ・テストチーム
完走をパートナーと喜ぶマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
シャンゼリゼ通りで恒例のパレード
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)が沿道に手を振る
コンタドールの勝利コメント 「例年より調子が悪いなか、苦しんで勝ち取ったツール」
FRスタート
実業団連盟が導入した熱中症指標計
FR 1周目の上りで独走を開始した金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
FR 1周目の上りでアタックを仕掛ける金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
FR 先頭グループを形成する福本千佳(Ready Go JAPAN)や金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
ER 片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
FR 優勝した金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
FR 独走した金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)の後方に西加南子(LUMINARIA)が迫る
ER 優勝した石川貴英(SEKIYA)
のどかな風景が広がる小川村
BR1 スタートラインに並んだ選手たち
上りが厳しい標高差500mの周回コース
沿道で声援を送るおばあちゃんたち
BR1 独走する田崎友康(F(t)麒麟山 Racing)
BR1 追走する清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)と高橋義博(Cuspeede)
BR1 先頭の田崎友康(F(t)麒麟山 Racing)に清宮と高橋が迫る
BR1 ラスト2kmで田崎友康(F(t)麒麟山 Racing)に清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)と高橋義博(Cuspeede)が合流
BR1 ペースを上げる清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
BR1 先頭でゴールに向かう清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)と高橋義博(Cuspeede)
BR1 独走でゴールする清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
TR 日陰でスタートを待つ辻善光(宇都宮ブリッツェン)ら
TR 夏の太陽が選手たちを照らす
TR スタート前に談笑する佐野淳哉(チームNIPPO)と平塚吉光(シマノレーシング)
TR 選手宣誓する佐野淳哉(チームNIPPO)
TR ルビーレッドジャーシを着る畑中勇介(シマノレーシング)
TR ピュアホワイトジャージ(U26)を着る平塚吉光(シマノレーシング)
TR 小川村をパレード走行する選手たち
TR 小川村をパレード走行する選手たち
TR 小川村をパレード走行する選手たち
TR スタート後、上り手前で早速アタックがかかる
TR 1周目の上りで飛び出した阿部良之(マトリックス・パワータグ)
TR メイン集団の先頭で上りを進む佐野淳哉(チームNIPPO)ら
TR 1周目の上りでアタックを仕掛ける佐野淳哉(チームNIPPO)
TR 1周目の上りでアタックを仕掛ける井上和郎(チームNIPPO)
TR 1周目の上りで飛び出した井上和郎(チームNIPPO)
TR メイン集団を率いて井上を追う鈴木譲(シマノレーシング)
TR 標高差500mの上りを進む選手たち
TR 北アルプスを望む難コース
TR 90km/h近いスピードが出る下り区間
TR 2周目の上りで再び飛び出す阿部良之(マトリックス・パワータグ)
TR 2周目、メイン集団のペースアップを図る畑中勇介(シマノレーシング)
TR 2周目、独走で上りを進む阿部良之(マトリックス・パワータグ)
TR 2周目、メイン集団から飛び出す西谷雅史(オーベスト)
TR 2周目、先頭の井上和郎(チームNIPPO)を追う西谷雅史(オーベスト)と畑中勇介(シマノレーシング)
TR 2周目、独走する井上和郎(チームNIPPO)
TR 2周目、井上を追う平塚吉光(シマノレーシング)
TR 2周目、メイン集団のペースを作る小嶋洋介(GANWELL RACING)と森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形)
TR 2周目、独走で上りを進む井上和郎(チームNIPPO)
熊出没注意!
TR 3周目、20秒ほどのリードで逃げ続ける井上和郎(チームNIPPO)
TR 3周目、メイン集団のペースを作る森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形)
TR 3周目、メイン集団のペースを上げる平塚吉光(シマノレーシング)
TR 3周目、独走で上りを進む井上和郎(チームNIPPO)
TR 3周目、集団内で走る佐野淳哉(チームNIPPO)
TR 3周目、メイン集団を牽く平塚吉光(シマノレーシング)
TR 3周目、メイン集団から20秒リードする井上和郎(チームNIPPO)