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デマールのグルパマFDJとクリストフのUAEチームエミレーツが積極的に前を牽引する
昨日の事件とフルームの総合優勝諦め宣言に殺到する取材への厳戒態勢が引かれたチームスカイのバス
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が記者たちの質問に応える
チームスカイのブレイルスフォードGM
憲兵隊と警察がチームスカイのバスを護衛すべく厳戒態勢を引く
総合優勝が遠のいてさばけた表情のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルームとともにスタートサインに向かうゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルームとゲラント・トーマスが笑顔で話す
昨日遅れを喫したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)には記者の質問が殺到
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートしてすぐに5人の逃げがメイン集団から飛び立つ
スタートしてすぐに5人の逃げがメイン集団から飛び立つ
5人の逃げグループがミディ・ピレネー地域へと入る
ミディ・ピレネー地域へと入るメイン集団
フルームを従えて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
5人の逃げ集団がレース終盤まで逃げ続ける
5人の逃げ集団がレース終盤まで逃げ続ける
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がチームに護られて走る
集団は長く伸びながらミディ・ピレネー地域の街をつないで走る
落車して医療手当を受けたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が集団復帰を試みる
スプリントを制してポーのフィニッシュに飛び込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントを制してポーのフィニッシュに飛び込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
自身にとってつなぎのステージを無事終えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームメイトと喜びを分かち合うアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)とマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が逃げた労をねぎらいあう
ニキ・テルプストラに敢闘賞受賞の祝福を受けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)がフィニッシュしてミネラルウォーターを飲み干す
昨年に続きステージを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ステージ優勝の喜びを表現するアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
力強いポーズでステージ優勝を喜ぶアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
負傷しながらもスプリントに果敢に挑んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポアをキープしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マイヨブランをキープしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
マヴィック ツール・ド・フランスを記念した特別ジャージ3モデルが登場
ブルターニュ地方の旗をモチーフとした白黒のデザイン
サヴォワ地域の旗にインスパイアされた赤と白十字をあしらう
マヴィック リミテッドエディション コスミックジャージ(ブルターニュ)
マヴィック リミテッドエディション コスミックジャージ(アルプス、シャンゼリゼ)
シャンゼリゼ通りの凱旋門を模したグラフィックを入れる
明確になったチームスカイのエースの座 フルーミーに護られたGが最終ピレネー決戦へ向かう
メカニックサービスも受けられるため、マシントラブルにもその場で対応できる
各チーム第1走者がスタートラインにズラリと並ぶ。やる気は十分だ
チームメイトに日傘をさしつつ待機する人も
この時期、緑が生い茂る日本CSCのコース
サイクルスポーツセンターを遠目に眺めつつペダルを回す
カメラに向かって笑顔を向ける牧瀬翼さん(マースランドスターインターナショナル)
スタート直後の登りには身体を冷やすシャワーを設置
毎年恒例、7月の海の日に開催されるCSC5時間耐久チームサイクルロードレース
プールに浸かり「気持ちいい~」と恍惚の表情の参加者
真夏の陽気で冷たいかき氷が盛況の様子だった
仲間と手をつなぎ仲良くゴール!
総合優勝の「チーム鉄下駄」がバイクを掲げ記念撮影
ステージライブを披露してくれた「あいぜっちゅー」の皆さん
レンタルのロードバイクも大量の用意がある日本CSC
初めてイベントに参加する初心者には講習会も開かれた
常連チーム「甲府青年会議所サイクリング倶楽部」の皆さんもお疲れ様でした!
試走の時間はチームみんなでコースを走れる貴重な機会にもなっただろう
ホームストレートには各チームがテントを立てチームパドックを構える
スタンドには各チームのバイクがズラリ
スタート前にローラーでアップする人の姿も
澄んでいれば富士山も見えるロケーションだが、この日はやや靄がかった天気に
バイクに先導され、5時間に及ぶ耐久レースがスタート!
普段とは反対の時計回りで進む。道幅の広いサーキットコースを存分に味わう
フィニッシュが見えているのに中々近づいてこないこの距離感
ラストの勾配10%にもなる登りが参加者を苦しめる
先頭集団を率いてレースを展開する「山の神」森本誠
クロスバイクで出場した参加者の姿も
あまりのキツさに中にはバイクを降りて歩く人もいた
気持ちが休まる貴重な平坦区間だけに思わず笑みが溢れる
伊豆ベロドロームを木々の間から眺めるロケーション
チーム員と協力して効率的に周回を稼ごう
登った後はスピードに乗った下りで風を切って走る
スピードに乗ったコーナーは外側へ膨らまないよう、しっかりバイクコントロールをしよう
テクニカルなコーナリングが続くためコース脇には注意喚起の看板も
アップダウンを繰り返し、目線はサイクルスポーツセンターの建物と同じ高さだ
メイン会場があんなに小さく見える
コース脇から「がんばれ~」と声をかけ応援する
ピットにてチーム員を今か今かと待つ。ピットでは徐行厳守で事故を防ぐ
長い長いレースを終えガッツポーズで帰ってくる参加者
男子ソロを制したのは各種レースで入賞経験も多い銀山耕一さん(Roppongi Express)
5人の部の表彰式はなんとも賑やかな様子
総合優勝のチームには強化助成金として賞金5万円が授与された
新たなミドルグレードレーシングCLXが初お披露目 コルナゴ2019展示会
魅力的なミニベロとクロスバイクが豊作の新ラインアップ アキボウ2019展示会
コルナゴ C64 UAEエミレーツカラー
細身のシルエットが魅力的なEPOCA
ロードレーサーに近いジオメトリのVORREI
シートチューブ裏側にイタリアントリコロールが入る
トップチューブにはエミレーツのロゴが
ずらり並んだフレーム
新色のマットレッドをまとCONCEPT
MASTERは古くからのコルナゴファンにはたまらないペイントが施される
今年で30周年を迎えるMASTER
美麗で複雑な意匠のラグが特徴のアラベスク
アラベスクと比べると幾分かシンプルなMASTER
2019の注目モデルのCLX
ブレーキはノーマルモデルへと変更された
シートポストもラウンド形状に
シートポストもラウンド形状に
ケーブルはインターナル仕様だ
スレッドフィット82.5を採用する
LASの新型モデル VIRTUS
アウトウェットからはアウターウエアが登場
アヴァンギャルドなグラフィックのジャージも用意される
イタリアからやってきたシューズブランド クロノ
インソールにはソールスターが付属する
独創的なクロージャ―パターンが採用される
様々なBB規格に対応するコゲル
フルセラミックで優れた回転性能を持つプーリーもラインアップする
ダホンやターンなど多くのバイクブランドが並んだアキボウ展示会
ダホンの注目モデル K3
「Lock Jaw」テクノロジーを採用するClinch D10
スマートなルックスの折り畳み機構
ボリューミーなチュービングが走行性能を底上げする
オーストラリアを往復縦断した実車
富士のボトムラインを担うエントリークロスバイクRAIZ
ブリーザーのハードテールMTBのLightning
ステッカーやマグカップなども
ターンの新作 AMP F1 太目のタイヤでマルチパーパスに使えるミニベロだ
ヘッドチューブにもフィン加工がされる
トップチューブとシートチューブの接合部にもフィン加工が施される
クロモリモデルのGleam F1
SURGE PRO デルタカラー
ボッシュのユニットを採用するターンのVEKTRON
K3のダウンチューブからBBには剛性を担うワイヤー(Deltecテクノロジー)が張られる
14インチながら、53Tのフロントギアで高速域にも対応する
9/13/17Tのリアスプロケット
フジが女性向けに開発したエアロディスクロードとなるSUPREME
フジが女性向けに開発したエアロディスクロードとなるSUPREME
チームUKYOが使用する実車も展示された
ホイール径を変更し、新たな位置づけを得たRAFFISTA
ボリュームのある太目のタイヤを装着する
流行のフロントシングルのドライブトレインを採用
クロモリモデルのGleam F1
アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
アスパン峠で山岳ポイントを獲りに動くジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
アスパン峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アスパン峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アスパン峠を登るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに助けられてアスパン峠を登るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ほぼ最後尾でアスパン峠を越えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
オービスク峠を行くラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)ら逃げグループ
エガン・ベルナルに引かれてマイヨジョーヌ集団を追うクリストファー・フルーム(チームスカイ)
アスパン峠で遅れを喫したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
断崖絶壁に霧が立ち込めたアスパン峠を行く後方集団
断崖絶壁に霧が立ち込めたアスパン峠を行く後方集団
ルルドのノートルダム・デュ・ロゼール前にチームバスが並ぶ
ノートルダム・デュ・ロゼールを背にインタビューに答えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
1級山岳アスパン峠でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
1級山岳アスパン峠の頂上に向かってアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
カチューシャ・アルペシン率いるメイン集団が1級山岳アスパン峠を行く
晴れ渡る1級山岳アスパン峠を通過していくプロトン
カチューシャ・アルペシンを先頭に1級山岳アスパン峠を通過するプロトン
ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)に付き添われながら山岳をこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
超級山岳オービスク峠を先頭でクリアしたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
超級山岳オービスク峠の下りを進むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)ら
超級山岳オービスク峠の下りを走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)を先頭に超級山岳オービスク峠の下りを走る
霧に包まれた超級山岳オービスク峠の下りを進む
ダイナミックな超級山岳オービスク峠の下りに突入するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
超級山岳オービスク峠をグルペット内で乗り切ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
超級山岳オービスク峠の下りを走るグルペット
ライバルたちを振り切ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ2位争いのスプリントを制したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2年連続で山岳ステージを制したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ピレネーの山岳地帯に向かうプロトン
逃げグループを形成するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)ら
超級山岳トゥールマレー峠でアタックを仕掛けるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
先頭グループを率いるミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
チームスカイのアシスト陣に守られるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
超級山岳オービスク峠でアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)を先頭に進む逃げグループ
アタックを試みるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
超級山岳オービスク峠の下りで飛び出したログリッチェが区間優勝&総合3位浮上
プリモシュ・ログリッチェに次ぎ2位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
難関山岳でステージ優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
マイヨジョーヌをキープしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランはピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)が守った
今日もマイヨアポアのポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞を獲得したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)だが、勝利できなかったことで悔しい表情
落車の負傷が原因で終日苦しみぬいたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨヴェールをキープ
もはや優勝者インタビューにような質問に応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
オービスク峠を独走で逃げるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
オービスク峠でラファル・マイカを追うミケル・ランダ(スペイン、モビスター)ら
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
落車の負傷で思うように走れないアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタートセレモニーでは各賞ジャージが並び、互いに挨拶する
チームスカイトレインに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
モビスター列車に乗ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)だが落車の影響で遅れる
アラフィリップを捉えたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ピレネーの山々の展望のなかボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)らが逃げグループを追走する
超級山岳オービスク峠でアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ログリッチェ「明日は明日の戦いが待っている」トーマス「五輪前夜のような緊張感」
総合2位をキープしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)