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平日だからと高を括って乗車してみると、車内は外国人旅行者でいっぱい!富士山の集客力ってスゴい… |
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前面展望席は、オリジナルのロマンスカーには無かった特別仕様。じつは後側の自由席は通路まで人がいっぱい! |
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その年の最優秀と認められた鉄道車両に授与される"ブルーリボン賞"のエンブレム |
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下吉田駅構内で展示されているブルートレイン客車は、富士山つながりで寝台特急"富士"のヘッドマーク付き! |
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スイッチバック構造の富士山駅で下車。フジサン特急のイラストはよくよく観察するとけっこう面白い(笑) |
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駅前に鳥居がそそり立つ富士山駅は、鉄道業界で人気のデザイナー"水戸岡鋭治さんの手によるもの |
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屋号も出していない地味な外観ながら、店内は地元客いつも賑わっている食堂おおもり |
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どうですこの盛りは?!食欲をそそるというか、闘いを挑まれているような心境になる一品 |
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湖畔に沿って一周できる山中湖のサイクリングロードは、天気が良ければ富士山が一望できるのですが… |
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山中湖側からの短い上りで頂上に達すると、あとは御殿場までのひたすら長い下りが続きます |
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JR御殿場駅前に鎮座するD52型蒸気機関車は日本一の力持ちSL!野外展示ながら綺麗な状態に保たれています♪♪ |
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近寄って見上げて見るとその巨大さに圧倒される |
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やっとのことでたどり着いた乙女峠は、思ったよりしんどい上り区間が続いたのでありました(泣) |
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晴れていれば、ここから富士山が拝めたはずなんだけど… |
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湖上に突き出した箱根神社"平和の鳥居"にて。ここも外国人観光客に人気のスポットみたいです |
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元箱根港にて。時間も押し気味なのに加えて、今にも泣き出しそうな空に気が気でないのでした… |
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これぞ"小田急ロマンスカー60周年"記念ヘッドマーク!初代SE車3000形のイラストが泣ける |
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超貴重な復刻ユニフォームの勢揃いショット!焦りすぎて画像の色がおかしくなっちゃいました(泣) |
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それでは乗車してお楽しみに時間を過ごすこととしましょうね(笑) |
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この日のために一か月前から手配しておいたキップは、抜かりなく輪行ポジションの最後部座席を指定! |
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こちらのロマンスカーVSE・50000形も栄えあるブルーリボン賞受賞車!小田急の車両のは受賞率高いです!! |
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シートサービスで座席まで運んで来てもらった昭和のメニュー!お持ち帰りのグラスは我が家の家宝とします(笑) |
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丹沢の山々を背にした田園地帯の景色は今も昔も変わらない |
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表彰台中央に立つマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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背後に見えるのはトレック社屋。背後の丘陵地がコースに使われた |
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)が表彰台を確保 |
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思うようにペースを上げられずに苦しんだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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女子エリート表彰台 |
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女子エリートレースで圧勝したサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン) |
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4名の追走グループではテレネット・フェデア勢がプッシュを続けた |
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リードを揺るがすことなく勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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日傘をさしてスタートを待つケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス) |
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最前列に並ぶマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)ら |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がシャワーゾーンを駆け抜けていく |
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30°Cを超える暑さの中で開催されたUCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第2戦 |
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キャノンデール・ドラパックのジャパンカップ2017アフターパーティー参加者募集中 |
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TIMBUK2 定番メッセンジャーバッグの新色と新型バックパック Blink Pack |
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体にフィットする定番のクラッシクメッセンジャー |
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様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー |
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通気性やクッション性を考慮した背面パネル |
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2枚貝のように口を開くコンパートメントと、PC用のスペースが設けられた |
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TIMBUK2 Classic Messenger Tres Colores(上段)、Classic Messenger(下段) |
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TIMBUK2 Blink Pack(Jet Black、Surplus、Pacific) |
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最先端のトレンドを体験できる最大級の展示試乗会 サイクルモードインターナショナル 11月3~5日開催 |
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JCXシリーズが10月9日に茨城で開幕 初戦とシリーズをプレビュー |
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元全日本チャンピオン辻浦圭一を講師に迎えたシクロクロス合宿 参加者募集中 |
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フランス帰りの若手選手と一緒に遠山郷を走るサイクルイベントだ |
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世界を知る3人の選手を講師に迎えたシクロクロス合宿が開催される |
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スコット 2018年モデル完成車カーボンバイク購入の方に名前入りチームチェアプレゼント |
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FOIL RC PREMIUM DISC |
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奥村貴(正屋) |
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祝!小田急ロマンスカー就役60周年!!新旧ロマンスカーを自転車で結ぶ旅 |
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LIGNE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET |
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LIGNE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET |
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LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST |
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LIGNE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST |
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インドネシアでツール・ド・イジェン開幕 レベリン勝利、キナンがチーム総合首位に立つ |
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トップから2分10秒差でフィニッシュしたジャイ・クロフォード |
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出走サインを行う椿大志 |
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前回覇者のジャイ・クロフォードにはボディナンバー1番が与えられた |
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笑顔でスタートラインについたジャイ・クロフォード |
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レース序盤の駆け引きに加わる椿大志 |
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集団内で走行する阿曽圭佑 |
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3級山岳頂上に向かって懸命に上るジャイ・クロフォード |
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選手たちが思い思いにレースを振り返る |
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隊列を組んで進むキナン勢 |
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海沿いを走るプロトン。向こう側に望むのはバリ島 |
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フィニッシュする阿曽圭佑 |
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直線的でオーソドックスなフレームワークが特徴のIZALCO |
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フォーカス IZALCO MAX |
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カラフルな「FREESTYLE」デザインがレーシングバイクながらポップな印象を与える |
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細身で軽量かつ高剛性を誇るIZALCO MAX特有のフロントフォークは健在 |
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いずれのチューブにもカラフルなグラフィックが入るデザイン |
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フェルト 弱虫ペダルシクロクロスチームにCXバイクを供給開始 |
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弱虫ペダルサイクリングチーム着用ジャージ |
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弱虫ペダルシクロクロスチームにもCXバイクを供給される |
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供給されるのはワウト・ファンアールトが使用するバイクと同型の「F1X」 |
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風洞から生まれた世界最速バックパック スペシャライズド Base Milesシリーズ |
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スペシャライズド Base Milesシリーズ |
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Base Miles Featherweightはロールトップ式とされた |
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止水ジッパーが採用されたフロントポケット |
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ボトルの収納に最適なサイドポケットが設けられている |
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防水性に優れる素材が採用された |
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スペシャライズド Base Miles Stormproof |
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クッション性に優れるフォームとメッシュによって快適性を確保した |
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Base Miles Stormproofのショルダーストラップには小型ポケットが備えられた |
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マグネット式のバックルは長指グローブでも操作しやすい |
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スペシャライズド Base Miles Featherweight |
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Base Miles Featherweightもフロントポケットが備えられている |
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メインのスペースに加え、ノートPC用のスリーブやメッシュポケットが備えられた |
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背面側のスリーブはノートPCや書類、ポケットは財布や名刺入れなどに最適だ |
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フロントポケットには鍵などを留めるフックが装備されている |
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各ジッパーは止水式となっている |
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Base Miles Stormproofの背面パネルにはポケットが装備されている |
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各モデルのフロントパネルには3点式のヘルメットストラップが設けられている |
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Base Miles Stormproofはサイド部分が開く仕様となっている |
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サイドのジッパーはダブルジップ仕様だ |
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ストラップを掛けた状態でも内部にアクセスすることができる |
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着替えやノートPC、書類など必要なものを収納することが可能だ |
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MTB用フラットペダルとマルチツールにニューカラーが追加 クランクブラザーズ |
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クランクブラザーズ 5050(Black) |
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クランクブラザーズ multi tool(上段左より19、17、下段左より5、9) |
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ヒホンの街にゴールするブエルタ第19ステージ テクニカルゾーンに潜入! |
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エリート男子タイムトライアル |
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エリート男子タイムトライアル |
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エリート男子ロードレース |
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エリート男子ロードレース |
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エリート男子ロードレース周回コース |
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エリート男子ロードレース周回コース(オレンジが小周回、赤色が大周回) |
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エリート男子チームタイムトライアル |
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獲得標高差4670mのクライマー向き18年世界選 サガン「4連覇は不可能ではない」 |
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朝食は4つ星ホテルでもいつものメニュー |
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朝からシードラが用意されている |
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甘いパンが多めのラインアップ |
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コーヒーとミルクをテーブルまで注ぎに来てくれるサービス |
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自転車のことを忘れようと思ったのにオビエドの街でシマノカーに遭遇 |
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スプリントポイントで記念撮影 |
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スプリントごっこをしてからサイクリング出掛けます |
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王様の夏の離宮だったというサンタマリア・デ・ナランコ教会 |
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コースサイドに設置するバナーの設営中だった |
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サイクリストが多いのは流石スペインといったところ |
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お洒落な民家の前を進む |
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少しだけ一緒に走った地元のサイクリスト |
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いよいよサンマルティン・デ・ウエルセスの登りに入る |
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3級山岳と言えどもかなり勾配がきつい |
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標高が高くなるに連れ、美しい眺望が目に入る |
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電動自転車で汗1つかかずに登っている人も |
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サイクリストは皆フレンドリーでカメラを向ければポーズしてくれる |
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3級山岳サンマルティン・デ・ウエルセスの山岳ポイントを通過 |
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3級山岳の頂上からヒホンの街まで下り基調だ |
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美しい景色を横目に飛ばす |
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ヒホンの街中では矢印看板でコースが分かる |
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画期的なシステムを使用している親子を発見 |
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ヒホンのビーチで記念撮影 |
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オビエドのアジアンカフェでブレイクタイム |
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スペインのお店はシエスタの習慣に基づいてお昼過ぎはやっていない |
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ブエルタ協賛企業であるコフィディスのTシャツを着た子供たちがラスト100mを走る |
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我々のバイクスペインツアーの一員としてコースを走らせてもらった |
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ブエルタスポンサー企業の運送会社DACHSERのラジコンで遊ぶ子供 |
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今日のヴァラージュではチョリソーハンバーグが食べられた |
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バスターミナルには様々な都市に向かうバスが集合 |
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ナランコ山にあるサンミゲル・デ・リーリョ教会 |
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スキンヘッドMCのマシンガントークは強烈だ |
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イヴァン・バッソがインタビューを受けていた |
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各スポンサーのマスコットがじゃれ合っている |
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いつも通りキャラバン隊が目の前を通過 |
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トーマス・デヘントを先頭に逃げ集団がゴールラインに向かい突っ走る |
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メイン集団はチームスカイのコントロールの元、穏やかにゴール |
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レース終了後、テクニカルエリアを見学することに |
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何か格好いい雰囲気のテクニカルエリア入り口 |
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ヒホン出身でステージ3位のイヴァン・ガルシアがTVのインタビューに答える |
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選手を間近に見る事ができるテクニカルエリア |
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マイヨロホを着るフルームも非常に近い |
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表彰式をすぐ横で見ることが出来る |
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雑貨屋さんで見つけた萎びたピカチュウ |
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店員さんに撮れと言われて撮ったお酒はいかがわしい名前 |
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日本ではあまり見なくなった懐かしのゲームがたくさん |
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これでもかと置物が並べてある雑貨屋さん |
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日本酒が置かれた酒屋さん |
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5分2ユーロで愛犬を洗ってくれるらしい |
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夜のヒホンの街に繰り出す |
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シードラを注いでくれる今日の店員さんは下を見ている |
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かなり広いレストラン店内 |
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空になったシードラのビンが山積みになっていた |
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前菜はトマトの冷製スープ |
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今夜のメインはボリュームたっぷりのパエリヤだ |
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最初は硬かった表情も5日目となれば緩んできて笑顔に |
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デザートのミルク粥、アロス・コン・レチェはクセのある甘さ |
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立ち飲みバルの部分は盛り上がっていた |
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ホテルから少し歩いたところにある本日のレストラン |
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イタリアに秋のクラシックシーズン到来 3日間でワンティ・グループグベルトが2勝 |
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靴屋さんが多く、皆ウインドショッピングしている |
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コッパ・サバティーニ 登りスプリントを制したアンドレア・パスカロン(イタリア、ワンティ・グループグベルト) |
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ジロ・デラ・トスカーナ第1ステージ スティーヴン・カミングス(イギリス、ディメンションデータ)が逃げ集団のスプリントで勝利 |
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ジロ・デラ・トスカーナ第2ステージ ゴール前の登坂で抜け出したギヨーム・マルティン(フランス、ワンティ・グループグベルト) |
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ヒホンの夜が更ける |
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ロットNLユンボが参加するジャパンカップアフターパーティーが東京代官山にて開催される |
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ロットNLユンボのジャパンカップアフターパーティー 10月23日(月)東京代官山にて開催 |
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BMCレーシングとのファン交流会 ジャパンカップ終了後の10月22日(日)夜、宇都宮にて開催 |
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リッチー・ポートを始めとするBMCレーシングのメンバーが出席するファン交流会が宇都宮にて開催される |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリが来日 トークショー&サイン会イベントを10月17日開催 |
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リドレー チームレプリカカラーを採用した18モデルのNOAH、HELIUM、FENIX |
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シートステーの裏もゴールドが配される |
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チームジャージと同じ世界地図をデザインに入れたWM3プロサイクリングチームレプリカのFENIX SL |
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各チューブに世界地図を模したグラフィックが描かれるデザイン |
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上から見ると赤いラインが各部に入る |
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シートクランプ裏にはベルギー国旗の3色が挿入される |
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横から見るとオールブラックだが、後ろから見るとグラフィックが見える特徴的なデザイン |
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ロット・ソウダルカラーはどのモデルも共通したデザインとなっている |
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シートクランプ裏のような細かいところにもグラフィックが配される |
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独特なグレーのグラデーションとレッドを組み合わせたグラフィック |
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リドレー FENIX C(アクアブルースポーツ) |
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リドレー NOAH(ロット・ソウダル) |
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リドレー HELIUM X(ロット・ソウダル) |
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リドレー FENIX SL(WM3プロサイクリングチーム) |
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リドレー HELIUM SLX(ロット・ソウダル パリ~ニース) |
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リドレー FENIX C(ロット・ソウダル) |
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省エネを推進することで環境保全に繋がるというメッセージが込められたデザインだ |
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シートステーにも世界地図デザインが配される |
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チームジャージのカラーリングと同じデザインを採用したアクアブルースポーツレプリカのFENIX C |
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