世界初の左右専用設計スポーツ用ソックスを手掛けるRxL(アールエル)から、季節に合わせて厚みと丈を選べる冬用ソックス「WILD WOOL」が新登場。メリノウールにコーデュラナイロンを混紡し、快適かつ耐久性にも優れた製品だ。



アールエルソックス WILD WOOLアールエルソックス WILD WOOL photo:Michinari TAKAGI
世界で初めて左右専用設計のスポーツソックスを生み出した武田レッグウェアーの「RxL(アールエル)」。サイクリスト向けのプロダクトだけではなく、ランニングやバイク、フットボール用のソックスなど、幅広い分野に向けたスポーツソックスを手掛けている。

今回紹介する「WILD WOOL」は、それぞれ厚さと丈の異なる3つのモデルが用意された冬用ウール混紡ソックスだ。「壱」「弐」「参」というシンプルなネーミングが与えられ、数字が大きくなるごとに厚みが増し、丈が長くなっていくという分かりやすさ。通気性やダイレクトな感覚を大切にするのであれば「壱」を、保温力やクッション性を重視するのであれば「参」、というように、ユーザーの好みや使用環境によって最適な仕様の一足を選ぶことができる。

左右別超立体製法を採用し、高いフィット感を実現左右別超立体製法を採用し、高いフィット感を実現 photo:Gakuto Fujiwara
つま先部分が厚いため、冬ライドでも冷えにくいつま先部分が厚いため、冬ライドでも冷えにくい photo:Michinari TAKAGI土踏まずのパネルを薄くすることで自然なアーチサポートを実現土踏まずのパネルを薄くすることで自然なアーチサポートを実現 photo:Gakuto Fujiwara

アキレス腱部にはナイロン生地を採用し耐久性を高めているアキレス腱部にはナイロン生地を採用し耐久性を高めている photo:Gakuto Fujiwara
素材はメリノウールとコーデュラナイロンの混紡糸。雨や汗といった靴下内の湿気に強く、保温性にも優れた高機能な天然素材の「メリノウール」をメインに、その弱点である耐久性を大幅に向上させるため、軍用バッグなどにも使われる高耐久性素材「コーデュラナイロン」を混紡し、吸湿調温性と耐久性のバランスが取れたソックスへと仕上げたという。

コーデュラナイロンの採用により、WILD WOOLは前モデル比で7倍もの耐久性を獲得。 耐久性についてのケアは細かな部分にも及んでおり、シューズとの摩擦が原因で穴あきが生じやすいアキレス腱部と指先のパネルをナイロン糸で補強することにより、さらに耐久性を高めている。

冬ライドでもオーバーシューズ無しで快適に走れる冬ライドでもオーバーシューズ無しで快適に走れる photo:Gakuto Fujiwara
厚さと丈の長さが異なる3種類を用意厚さと丈の長さが異なる3種類を用意 photo:Michinari TAKAGI
ソックスの内側には漢数字で「壱、弐、参」。売り場で、あるいはワードローブですぐに目に付きわかりやすいソックスの内側には漢数字で「壱、弐、参」。売り場で、あるいはワードローブですぐに目に付きわかりやすい photo:Michinari TAKAGI
この高機能生地は武田レッグウェアーが特許取得した左右別超立体製法によって編み上げられ、高いフィット感とズレにくさを両立。親指側と小指側の指の長さや太さに合わせた超立体編みによってまるで素足のような感覚で履くことができるという。

さらに、土踏まず部の糸を裏糸だけにしフィット性を高めるフィットエアー製法を採用し、「薄さ」を追求していることも特徴だ。土踏まずの部分はインソールの盛り上がりなど外的な摩擦が起きやすいため、薄くすることにより、自然なアーチサポートを実現した。

3種類の仕様から選べるWILDWOOLだが、それぞれSとM、Lと3つのサイズが用意されている。価格は「壱」が、2,420円、「弐」が2,860円、「参」が3,300円(全て税込)。

弐は厚みも丈の長さも中間のモデル弐は厚みも丈の長さも中間のモデル photo:Gakuto Fujiwara
壱は厚みが厚く、丈は短い壱は厚みが厚く、丈は短い photo:Gakuto Fujiwara参は厚さが厚く、丈が長い参は厚さが厚く、丈が長い photo:Gakuto Fujiwara



アールエル WILD WOOL
種類(厚み、丈):壱(薄、短)、弐(中、中)、参(厚、長)
サイズ:S、M、L
税込価格(種類):2,420円(壱)、2,860円(弐)、3,300円(参)

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