2019/03/08(金) - 16:33
キャノンデールのSuperSix EVO Hi-MODに、ホイール、ハンドルバー、ステム、シートポストをENVE（エンヴィ）のカーボンパーツで統一した特別仕様車が数量限定で登場した。フレームカラーはカスタムラボで使用できる全44色から選択可能だ。
キャノンデール Custom Lab SuperSix EVO ENVE特別仕様車 (c)キャノンデール・ジャパン
キャノンデールが誇る軽量オールラウンダー「SuperSix EVO Hi-MOD」。同社のフラッグシップモデルとして、長きに渡りサポートチームの走りを支えてきたバイクである。あらゆるシーンをこれ1台でこなせるオールラウンダーとしての性能バランスの高さ、奇をてらわないオーソドックスなフレームワークなどが好評を博し、国内でもロードバイクの定番モデルとして浸透していることだろう。
キャノンデール独自の”バリステックカーボン”テクノロジーによって、細身のチュービングながら優れた剛性と耐久性も両立。カーボンチューブのしなりを活かした”SPEED SAVEマイクロサスペンション”の技術をシートステーやフォークに採用することで、高い振動吸収性と路面追従性を実現している。またフレームだけでなく、フォークやシートポスト、クランクなどを統合的に設計する”SYSTEM INTEGRATION”の考えの元、バイク全体で優れた軽量性を発揮するよう作り込まれた点も大きな特徴と言えるだろう。
クリスキングハブのSES 4.5カーボンホイールをアセンブル (c)キャノンデール・ジャパン
マットブラックで統一され精悍なルックスに仕上がる (c)キャノンデール・ジャパン
優れた剛性を持つエンヴィのハンドル・ステムを標準装備 (c)キャノンデール・ジャパン
高いエアロ効果を発揮するディープリム仕様だ (c)キャノンデール・ジャパン
シートポストもエンヴィ。オーソドックスな丸チューブタイプ (c)キャノンデール・ジャパン
そんなSuperSix EVO Hi-MODにENVE（エンヴィ）のカーボンパーツを組み込んだ特別仕様車が数量限定で登場した。ホイール、ハンドルバー、ステム、シートポストをカーボンパーツの最高峰とも言えるエンヴィで統一したプレミアムな1台に仕上がる。マットブラックでまとめ上げたパーツカラーが醸し出す、精悍な雰囲気も所有欲を高めてくれることだろう。ラインアップは、シマノ機械式DURA-ACE完成車（税抜80万円）とシマノDURA-ACE Di2完成車（税抜95万円）の2種類だ。
さらにフレームカラーは、キャノンデールのオーダーシステム「カスタムラボ」で選択することが可能。プレーングラフィックで用意されている全44色の中から、好みのカラーを自由に選ぶことができる。カラーカスタムも合わせて、今しかできない特別な1台をこの機会に作り上げて欲しい。なお赤系統のカラーは3月31日まで、青系統のカラーは4月21日まで、緑/黄色系統のカラーは5月12日までの受注となるため、オーダースケジュールには注意して欲しい。
各カラーによってオーダー期間が決まっているため、早めにチェックして欲しい (c)キャノンデール・ジャパン
キャノンデール Custom Lab SuperSix EVO ENVE特別仕様車
ハンドル：ENVE SES 31.8
ステム：ENVE Carbon Road
シートポスト：ENVE Gen2
ホイール：ENVE Smart 4.5 (Hub:Chris King R45)
クランク：Cannondale HollowGram SiSL2
サドル：Fi’zi:k Alione R5 MG, Black/White
バーテープ：Fi’zi:k Superlight Classic Tape, Black
価格：
シマノDURA-ACE完成車 800,000円（税抜）
シマノDURA-ACE Di2完成車 950,000円（税抜）
キャノンデール Custom Lab SuperSix EVO ENVE特別仕様車 (c)キャノンデール・ジャパンキャノンデールが誇る軽量オールラウンダー「SuperSix EVO Hi-MOD」。同社のフラッグシップモデルとして、長きに渡りサポートチームの走りを支えてきたバイクである。あらゆるシーンをこれ1台でこなせるオールラウンダーとしての性能バランスの高さ、奇をてらわないオーソドックスなフレームワークなどが好評を博し、国内でもロードバイクの定番モデルとして浸透していることだろう。
キャノンデール独自の”バリステックカーボン”テクノロジーによって、細身のチュービングながら優れた剛性と耐久性も両立。カーボンチューブのしなりを活かした”SPEED SAVEマイクロサスペンション”の技術をシートステーやフォークに採用することで、高い振動吸収性と路面追従性を実現している。またフレームだけでなく、フォークやシートポスト、クランクなどを統合的に設計する”SYSTEM INTEGRATION”の考えの元、バイク全体で優れた軽量性を発揮するよう作り込まれた点も大きな特徴と言えるだろう。
クリスキングハブのSES 4.5カーボンホイールをアセンブル (c)キャノンデール・ジャパンマットブラックで統一され精悍なルックスに仕上がる (c)キャノンデール・ジャパン優れた剛性を持つエンヴィのハンドル・ステムを標準装備 (c)キャノンデール・ジャパン高いエアロ効果を発揮するディープリム仕様だ (c)キャノンデール・ジャパンシートポストもエンヴィ。オーソドックスな丸チューブタイプ (c)キャノンデール・ジャパンそんなSuperSix EVO Hi-MODにENVE（エンヴィ）のカーボンパーツを組み込んだ特別仕様車が数量限定で登場した。ホイール、ハンドルバー、ステム、シートポストをカーボンパーツの最高峰とも言えるエンヴィで統一したプレミアムな1台に仕上がる。マットブラックでまとめ上げたパーツカラーが醸し出す、精悍な雰囲気も所有欲を高めてくれることだろう。ラインアップは、シマノ機械式DURA-ACE完成車（税抜80万円）とシマノDURA-ACE Di2完成車（税抜95万円）の2種類だ。
さらにフレームカラーは、キャノンデールのオーダーシステム「カスタムラボ」で選択することが可能。プレーングラフィックで用意されている全44色の中から、好みのカラーを自由に選ぶことができる。カラーカスタムも合わせて、今しかできない特別な1台をこの機会に作り上げて欲しい。なお赤系統のカラーは3月31日まで、青系統のカラーは4月21日まで、緑/黄色系統のカラーは5月12日までの受注となるため、オーダースケジュールには注意して欲しい。
各カラーによってオーダー期間が決まっているため、早めにチェックして欲しい (c)キャノンデール・ジャパンキャノンデール Custom Lab SuperSix EVO ENVE特別仕様車
ハンドル：ENVE SES 31.8
ステム：ENVE Carbon Road
シートポスト：ENVE Gen2
ホイール：ENVE Smart 4.5 (Hub:Chris King R45)
クランク：Cannondale HollowGram SiSL2
サドル：Fi’zi:k Alione R5 MG, Black/White
バーテープ：Fi’zi:k Superlight Classic Tape, Black
価格：
シマノDURA-ACE完成車 800,000円（税抜）
シマノDURA-ACE Di2完成車 950,000円（税抜）
Amazon.co.jp
