AR、F、Zシリーズと選択肢が揃っているフェルトのバイクは、目的を違えずに選べば強力な武器となる
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AR2と同グレードにあたるオールラウンドマシン F2
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「レースで結果を求める、平坦番長向けのエアロロード」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
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「硬さと軽さを備えるフェルトらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
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特殊なクランプを用いるシートポスト。反転させ、TTポジションにもできる
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シートステーの造形。内側は極限までホイールと近づけられている
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リアブレーキはシマノのダイレクトマウントに対応する
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ボトムブラケットはBB30。シートチューブとリアタイヤのクリアランスにも注目だ
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前方からヘッドチューブ周辺を見る。TTバイクと言われても違和感の無いフォルムだ
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ボリュームのあるダウンチューブ。UHC ADVANCEDカーボンを使用する
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リアブレーキワイヤーはトップチューブから内蔵される
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アルテグラDi2を搭載した フェルト AR2
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「単独逃げ切りを狙える、高速巡航に特化した性能を持つ」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
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「市場にあるエアロロードの中で、高いコスパが魅力的」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
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Impre2014mar - 340
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AR5は105を搭載した完成車。コストパフォーマンスに優れる
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ホイールの回転による空気の乱れを低減する「Gap Shield Rear Triangle」デザイン
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AR4とAR5は共に電動/機械式に両対応する。
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縦に薄く、幅広いフロントフォーク。クラウンのボリュームを増すことで剛性を強化している
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ボリューム感に溢れるヘッド周りの造形
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アルテグラを搭載した完成車 フェルト AR4
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変化するヨー角における風洞実験結果
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重量剛性値の他社比較
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5年の歳月を掛けデビューした新型AR
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2014-03-21 1.16.37
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「新型AR開発中」
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ARの最終プロトタイプ。これは最高峰カーボン素材を使った「FRD」
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サンディエゴの風洞実験施設で実験が重ねられた
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チームタイムトライアルでARを使うガーミン・スリップストリーム。エアロを追求するチームからは多いに愛用されたphoto:Cor.Vos
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