47mmハイトのエアロモデルAERO "S"にもカーボンハブモデルが登場
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スポーク及びハブをカーボンとすることで軽量化を追求したVIVA MCC "S"+
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ニーバリらアスタナのツールメンバーのサインが入ったマイヨジョーヌも
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コリマのホイールとともにツールを制したヴィンチェンツォ・ニーバリのバイクを展示
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コリマは全ホイールのデザインを変更。デカールが従来のホワイトからコーポレートカラーのイエローに
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先端に急な屈折を設けたフォークデザインなど、ショック吸収に関する技術はGFシリーズより流用
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トップチューブはSLRシリーズの流れを汲みながらも担ぎやすさを重視した形状を採用
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BMCとしては久しぶりとなるハイエンドCXバイク Crossmachine CX01
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上位モデルの流れを汲むのグラフィックデザインによって完成度を高めている
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扁平したシートステーなど多くのデザインをハイエンドモデルSLR01から踏襲
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SLRシリーズの末弟モデルteammachine SLR03
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展示されたバイクはBBにモーターを搭載したE-Bike。アシスト機構非搭載モデルもラインナップされるとのこと
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フォーク左側のブレードを省略し空気抵抗を低減。ブレーキはディスク仕様だ
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エアロダイナミクスとインテグレーテッドデザインを推し進めたBMC Impec concept bike
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アメリカ・カリフォルニアのWTBからは27.5インチのチューブレスリムや、27.5インチフルサス専用設計のサドルが登場
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「イチオシはCAYOとMARESです!」グローブライドの西尾俊彦さん。
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コラテックのDOLOMITIには42サイズが登場。小柄な方でも700cに乗れる(写真はプロトタイプ)
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WTBの27.5インチフルサス専用設計のサドル
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コラテックのCCT PROは洗練されたグラフィックに生まれ変わった
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2015先行モデルとして人気販売中のDOLOMITI
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チェーン落ちによるフレーム破損を防ぐガードが標準装備されている
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イタリアでハンドメイド生産されていることを示すロゴ
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ボッテキアのニューモデル「EMME3 GARA(手前)」と「T1 TOURMALET(奥)」
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T1 TOURMALETはTTバイクのようなアグレッシブなエアロ形状が特徴だ
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MARESはアメリカナショナルチャンピオンをイメージした星条旗カラーのモデルも
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フルモデルチェンジしたエンデュランスロード、CAYO。ラインナップも豊富だ
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レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」
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レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」
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フルモデルチェンジを果たしたCXバイク、MARES。フレーム重量は1000gと非常に軽い
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特徴的なルックスのCAYOのヘッドチューブ