PRO VIBE EVO CARBON HANDLE BAR
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トップ部にはうっすらと滑り止めが配されている
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コンパクトなリーチとドロップ設計が採用されている
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ドロップ部の下半分がフレアしている
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トップ部が非常に薄いエアロ形状だ
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ステム部分からケーブルを外に導く
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サテライトスイッチ用のポートも用意されている
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PRO VIBE STEM
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-17°の角度に設定されている
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用いられるボルトはチタンが素材に採用されている
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フェイスプレートは非常にシンプルな造形だ
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エアロカバー付きで274g
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ステムの重量は210g
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トップ部の幅は約6cmととても幅広だ
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お馴染みのパズルクランプが採用される
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PRO VIBE EVO CARBON HANDLE BAR
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ハンドルのホールから、ステム下にケーブルを導ける
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VIBEシリーズでピッタリと形状がフィットする
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ハンドルとステムで大きな段差が生じないような設計だ
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VIBEシリーズでピッタリと形状がフィットする
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専用トップキャップも付属する
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PRO VIBE EVO CARBON HANDLE BAR
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ミケル・ランダ(スペイン、スーダル・クイックステップ)photo:CorVos
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転がりの軽さはGRAND PRIX 5000シリーズに近い感覚photo:Gakuto Fujiwara
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クッション感がありグリップ力に優れるタイヤの触り心地photo:Gakuto Fujiwara
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多種多様なコンチネンタルのタイヤを使用してきたCW編集部員の高木がテストしていくphoto:Gakuto Fujiwara
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巡航もしやすくトレーニングで使いやすいphoto:Gakuto Fujiwara
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df4a1390.jpgphoto:Gakuto Fujiwara
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ヒルクライムシーンではグリップ力を活かした加速が特徴photo:Gakuto Fujiwara
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ロングライドイベント、トレーニングからレースまでなんでも使いたいサイクリストにおすすめしたいphoto:Gakuto Fujiwara