シフトケーブルは外装式
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フォークはFC-440というフルカーボン製
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ロゴのフォントはFEATHERなどに使用されるポップな物となっている
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トップチューブにメタリック調のロゴが輝く
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フジ FOREAL(c)フジ
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「Di2は変速が非常にスムーズ。若干引っかかる感じがある機械式の場合は状況によってクラッチ操作を行うべき」photo:So.Isobe
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「ウェットコンディションでも手が抜けることがないし、すごく握りやすい」photo:So.Isobe
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「Di2はとにかくSTIレバーとブラケットの形状が良い。扱いやすいですね」photo:So.Isobe
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「クラッチをオフにした状態でもチェーン暴れの少なさは感じます」photo:So.Isobe
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路面コンディションの悪い舗装路を中心にインプレッションを行ったphoto:So.Isobe
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「機械式の場合でもレバーのコーティングによりホールド感はしっかりしている」photo:So.Isobe
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RX800のDi2とRX400を乗り比べた。テスターは遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)さんphoto:So.Isobe
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カセットは11-36T。最小ギア比は0.833だphoto:So.Isobe
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RX400の専用クランクは無く、1つ上級のRX600が標準装備される。試乗車はフロントダブル版(40-30T)だphoto:So.Isobe
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こちらはエントリーグレードのRX400。TIAGRA相当だphoto:So.Isobe
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機械式変速のSTIレバーは油圧ロードコンポーネントと同じ形状。フードのテクスチャ加工が異なるphoto:So.Isobe
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ブレーキキャリパーはロードモデル同等品。フラットマウント、デュアルピストン仕様だphoto:So.Isobe
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Di2のSTIレバーには独特なラインテクスチャー加工が施される。グリップを高める工夫だというphoto:So.Isobe
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ロード用と見た目上大きく違うのがSTIレバーだ。少ない力でレバーを引けるようピボット位置も変更しているphoto:So.Isobe
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シマノのロード系コンポーネントとして初となるフロントシングル。試乗車の歯数は40Tphoto:So.Isobe
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試乗バイクはメリダのSILEXシリーズ。2020モデルで650b版のSILEX+(写真)がデビューしたphoto:So.Isobe
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リアディレイラーはシャドーデザインを新規採用。試乗車はロングケージタイプのRX817をセットphoto:So.Isobe
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試乗車のカセットは最大キャパシティの11-42T。ギア比1.0以下を達成しているphoto:So.Isobe
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ステージ3位に終わったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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ポイント賞ジャージを手に入れたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)photo:CorVos
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途中でリタイアを選んだステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)photo:CorVos
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ハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)photo:CorVos
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スタートに向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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専用のアルミシートポストをアセンブル(c)Bianchi
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フロントフォークは前方からの風がスムーズに抜けていく樽型の形状だ(c)Bianchi