• ジュニア男子はエリートに混じり好走した綾野尋（Cycleclub3UP）が優勝
    photo:MakotoAYANO
  • エリートのトップを快調に飛ばす佐藤誠示
    photo:MakotoAYANO
  • エリート女子は矢吹優夏（BBQ）が優勝
    photo:MakotoAYANO
  • マスター男子で独走する山崎雅典（エンデュアライフ）
    photo:MakotoAYANO
  • 6周で行われたエリートは佐藤誠示が詫間啓耀（NESTO）を下して優勝
    photo:MakotoAYANO
  • ハイスピードで下ってきて林間のスイッチバックに吸い込まれていく
    photo:MakotoAYANO
  • 林間を下るテクニカルなスイッチバックコース
    photo:MakotoAYANO
  • エリートやジュニアの混走スタート
    photo:MakotoAYANO
  • 林間に設けられた人工的なラダーボードセクション
    photo:MakotoAYANO
  • 大人を寄せ付けない速さを披露するU17男子優勝の高橋翔（Cycleclub3UP）は
    photo:MakotoAYANO
  • 土道の登りはタイヤがスリップする急勾配
    photo:MakotoAYANO
  • メリダ、NESTO、ヴィットリアなどがブース展開して華を添えた
  • グランドを旋回してコースへと飛び出していく
    photo:MakotoAYANO
  • チャレンジ、U15、U17のスタート
    photo:MakotoAYANO
  • 2時間耐久ソロも走って圧倒的な力を披露した高橋翔（Cycleclub3UP）
    photo:Hiro AYANO
  • コンパクトとなった新型オルターロック
  • コンパクトとなった新型オルターロック
  • 横幅がコンパクトとなった新型オルターロック
  • デバイスとボルトの合計重量は53g
  • アラーム部分の穴も前作に比べると大きくなっている。ボルト取り付け位置も別パーツで補強している
  • サイドからみるとボトルケージと馴染んでいる
  • クリック感のある物理ボタンによってスタンバイのオン/オフを操作できる
  • 充電はデバイス上部に備えられたUSB Type-Cで行う
  • デバイスの屈曲によってエアロを阻害しない作りだ
  • エアロ形状のダウンチューブでも出っ張り感が少ない
  • 信号待ちの際に、ヘルメット内の熱が放出され快適である
  • フォーム製ブリッジの代わりに用いられたアラミドロープ
  • PREVAIL II VENT（左）とPREVAIL II（右）
  • ヘルメット中央と側面のブリッジの7個を取り除いた
  • パッドは裏地に細かな穴の空いた通気性の高いリップストリップメッシュ生地を採用