• 集団のペースをコントロールするカルステン・クローン（オランダ、サクソバンク）
    photo:Cor Vos
  • アルデンヌ3連戦で存在感を見せたロマン・クロイツィゲル（チェコ、リクイガス）
    photo:Cor Vos
  • メイン集団のペースを上げるグスタフエリック・ラーション（スウェーデン、サクソバンク）
    photo:Cor Vos
  • ルクセンブルクカラーの旗が翻る最終ストレート
    photo:Cor Vos
  • ルクセンブルクファンに見守られてゴールに向かうアンディ・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）
    photo:Cor Vos
  • 余裕をもって何度もガッツポーズするアンディ・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）
    photo:Cor Vos
  • 集団から抜け出して2位に入ったホアキン・ロドリゲス（スペイン、ケースデパーニュ）
    photo:Cor Vos
  • スプリントを制して3位に入ったダヴィデ・レベッリン（イタリア、ディキジョヴァンニ）
    photo:Cor Vos
  • 好アシストを見せたニキ・セレンセン（デンマーク、サクソバンク）がゴール
    photo:Cor Vos
  • ゴール後、アンディのもとへ向かうフランク・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）
    photo:Cor Vos
  • ゴール後のダヴィデ・レベッリン（イタリア、ディキジョヴァンニ）
    photo:Cor Vos
  • 後方を振り返ってゴールするアンディ・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）
    photo:Cor Vos
  • SOE ピナレロラボによる徹底テストの様子
  • プリンス譲りの流麗なヘッドは理想的なエアロダイナミクスシェイプだ
  • ONDA FPKリアステー×アシンメトリカル（左右非対称）チェーンステイはスプリント時の捩れを相殺して安定感を生み出す
  • エンドまでフルカーボンのONDA FPKフォーク。 その高性能はもはや語るまでも無いだろう
  • ファウスト･ピナレロのサインが入るシート部。 ケーブルは内蔵式だ
  • PINARELLO FP7
  • 別府匠
  • 綾部勇成
  • 盛一大
  • 西谷泰治
  • 愛三工業レーシングチームのメンバーとFP7
  • 最強シュレク兄弟！リエージュ～バストーニュ～リエージュ
    illustration:がめんだ
  • 立命館大学草津キャンパスの周回コースを駆け抜ける
    photo:Kei Tsuji
  • カテゴリー3Low　優勝した鈴木悠史（TOYO RT）
    photo:Kei Tsuji
  • カテゴリー4Low　優勝した田口直史（EURO-WORKS RACING）
    photo:Kei Tsuji
  • カテゴリー4High　優勝した片山和彦（EURO-WORKS RACING）
    photo:Kei Tsuji
  • カテゴリー5Low　優勝した池田達弥（龍大スキー部）
    photo:Kei Tsuji
  • カテゴリー2Low　優勝した川本憲一（ヴェロチスタパールスギノ）
    photo:Kei Tsuji