• 終盤の山岳でメイン集団から脱落したマイヨオロのファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク）
    photo:Unipublic
  • 先頭に立ってメイン集団のペースを作るホセビセンテ・ガルシアアコスタ（スペイン、ケースデパーニュ）
    photo:Unipublic
  • 1995年からレースディレクターを務めたビクトール・コルデロ氏と、新ディレクターのハビエル・ギジェン氏
    photo:Unipublic
  • 序盤から山岳コースを逃げ続けたジョニー・フーガーランド（オランダ、ヴァカンソレイユ）やピーター・ウェーニング（オランダ、ラボバンク）ら6名
    photo:Unipublic
  • メイン集団内で肩を並べて走るイヴァン・バッソ（イタリア、リクイガス）とアレハンドロ・バルベルデ（スペイン、ケースデパーニュ）
    photo:Unipublic
  • 逃げグループをリードするウィリアム・ボネ（フランス、Bboxブイグテレコム）やダヴィ・モンクティエ（フランス、コフィディス）
    photo:Unipublic
  • 曇りがちな山岳地帯を進む
    photo:Unipublic
  • いくつもの山岳を越えて超級山岳アイタナ峠に向かう
    photo:Cor Vos
  • 第8ステージ・超級山岳アイタナ峠
    image:Unipublic
  • シマノ鈴鹿ロードレース公式ホームページ
  • 1分12秒遅れ・ステージ15位のアレクサンドル・ヴィノクロフ（カザフスタン、アスタナ）
    photo:Unipublic
  • 1分05秒遅れ・ステージ13位のアレハンドロ・バルベルデ（スペイン、ケースデパーニュ）
    photo:Unipublic
  • 47秒遅れ・ステージ6位のサムエル・サンチェス（スペイン、エウスカルテル）
    photo:Unipublic
  • マイヨオロを奪回したファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク）
    photo:Unipublic
  • 終盤まで暫定トップを維持し続けたデーヴィッド・ミラー（イギリス、ガーミン）、32秒遅れ・ステージ2位
    photo:Unipublic
  • 46秒遅れ・ステージ5位のヴァシル・キリエンカ（ベラルーシ、ケースデパーニュ）
    photo:Unipublic
  • 40秒遅れ・ステージ4位のダビド・エッレロ（スペイン、シャコベオ・ガリシア）
    photo:Unipublic
  • マイヨオロを失ったがポイント賞ジャージは守ったアンドレ・グライペル（ドイツ、チームコロンビア・HTC）
    photo:Unipublic
  • 世界王者のベアト・グラブシュ（ドイツ、チームコロンビア・HTC）は36秒遅れ・ステージ3位
    photo:Unipublic
  • 1分02秒遅れ・ステージ10位のカデル・エヴァンス（オーストラリア、サイレンス・ロット）
    photo:Unipublic
  • 50秒遅れ・ステージ7位のトーマス・ダニエルソン（アメリカ、ガーミン）
    photo:Unipublic
  • 雨のコースを平均スピード49km/hで駆け抜けたファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク）
    photo:Unipublic
  • 個人タイムトライアルでステージ2勝目を飾ったファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク）
    photo:Unipublic
  • 落車しながらも1分03秒遅れ・ステージ11位に入ったトム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ）
    photo:Unipublic
  • 59秒遅れ・ステージ9位のラース・ボーム（オランダ、ラボバンク）
    photo:Unipublic
  • 雨のコースを疾走するアレクサンドル・ヴィノクロフ（カザフスタン、アスタナ）
    photo:Cor Vos
  • 雨の個人TTで32秒遅れ・ステージ2位に入ったデーヴィッド・ミラー（イギリス、ガーミン）
    photo:Cor Vos
  • 雨のバレンシアで行なわれた個人タイムトライアル
    photo:Cor Vos
  • トップタイムを叩き出したファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク）
    photo:Unipublic
  • 1分02秒遅れ・ステージ10位のカデル・エヴァンス（オーストラリア、サイレンス・ロット）
    photo:Cor Vos