• 日田市街に近い第3ステージの周回コース
    photo:Satoru Kato
  • 逃げ続ける3名
    photo:Satoru Kato
  • ニコラス・ヴィノクロフ（アスタナ・カザクスタンチーム）がメイン集団を牽く
    photo:Satoru Kato
  • 山岳賞ジャージのベンジャミ・プラデス（JCLチーム右京）
    photo:Satoru Kato
  • リーダージャージのアンドレイ・ゼイツ（アスタナ・カザクスタンチーム）は集団内で走る
    photo:Satoru Kato
  • skato_23kyusyu_3_cw_5.jpg
    photo:Satoru Kato
  • 1周目、3分離されたメイン集団前方にアスタナ・カザクスタンチームが集まる
    photo:Satoru Kato
  • 武山晃輔（JCLチーム右京）を先頭に進む20名ほどの第2集団
    photo:Satoru Kato
  • コース中盤から抜け出した3名
    photo:Satoru Kato
  • 多くの観客が大画面のライブ中継を見ながらレースを待つ
    photo:Satoru Kato
  • ハンドルのセッティングはそのままに、ハンドルを折り畳める
    (c)ロッカーパーツ
  • ロッカーパーツ RocHead Bend、AiO
    (c)ロッカーパーツ
  • ロック機構を搭載し、ライド中にハンドルが折れる心配を減らしている
    (c)ロッカーパーツ
  • AiOではステムの角度も調整することができる
    (c)ロッカーパーツ
  • ライドする状態のままの場合は、収納する場合に余裕ある幅が必要となる
    (c)ロッカーパーツ
  • ハンドルを折りたたむことでスペースには余裕が生まれる
    (c)ロッカーパーツ
  • ハンドルのセッティングはそのままに、ハンドルを折り畳める
    (c)ロッカーパーツ
  • ロッカーパーツ RocHead Bend、AiO
    (c)ロッカーパーツ
  • BMC Teammachine R 01 MOD
    (c)BMC
  • レッドブル・アドバンスド・テクノロジーズとともに開発された
    (c)BMC
  • ボトムブラケットシェルの造形によってエアロ性能を高めた
    (c)BMC
  • チェーンステーもシンプルで、エンド部分はカバーで覆われている
    (c)BMC
  • ヘッドチューブなどはUCIルールの制限を最大限に生かしたデザインとされている
    (c)BMC
  • 非常にワイドなスタンスかつ平行なフォークレッグに設計されている
    (c)BMC
  • 石畳、上り坂どちらも活躍する性能を実現したBMCのTeammachine R
    (c)BMC
  • BMC Teammachine R 01 FOUR
    (c)BMC
  • BMC Teammachine R
    (c)BMC
  • 石畳でも鍛えられ、オールラウンドな性能を手に入れた
    (c)BMC
  • フィニッシュ地点で祝福を受けるトニー・ガロパン（フランス、リドル・トレック）
    photo:Lidl - Trek
  • パリ〜トゥール2023表彰台：2位アスキー、1位シーハン、3位ヨハンネセン
    photo:CorVos