シフトワイヤーは内蔵される
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フロントディレイラーの取り付け部はえぐられたような形状になっている
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内蔵のリアディレーラーケーブルはチェーンステーの途中から外に出される
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フォークは3T・FUNDA PROだ
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フォーカスのロゴがダウンチューブ上面に入るダイナミックなグラフィック
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「ぜひレースで使ってみたい!」三船雅彦
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「気持ちの良い加速感が楽しめる」斉藤 亮
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フォーカス CULEBRO 1.0(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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トップチューブ前方に入るフォーカスとCULEBROのロゴ
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パワー伝達効率のよいチェーンステー
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ボトムブラケットにはBB30を採用する
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この角度からみると、トップチューブの形状がよくわかる
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美しいヘッド周りの溶接痕
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チェーンステーから3Dドロップアウトを採用するリヤエンドにかけての造形が美しい
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フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ
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シートステー上部はしっかりと溶接されており、まるでモノステーのようになっている。力強い造形だ
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清涼感溢れるカラーリングも魅力だ
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シフトワイヤーによる擦り傷がつかないように、ケーブルガイドが取り付けられている
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力強いインテグラルヘッド
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フォーカス CULEBRO 1.0(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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Rie Katayama OFFROAD TO LONDON
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パリの手作り自転車、アレックス・サンジェ(c)飛鳥新社
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム
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宇都宮ブリッツェンから斉藤祥太が加入する(c)湘南ベルマーレサイクルロードチーム
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム(c)湘南ベルマーレサイクルロードチーム
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湘南ベルマーレサイクルロードチームはジャイアントに乗る(c)湘南ベルマーレサイクルロードチーム
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム 組織図(c)湘南ベルマーレサイクルロードチーム
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米田 和美(Ready Go JAPAN)(c)Ready Go JAPAN
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佐藤 咲子(Ready Go JAPAN)(c)Ready Go JAPAN