深夜の1時を回っても丁寧な作業は変わらない。感謝。
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SRAM FORCEのクランクセット。歯数は46-36T
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フォークの片側のみIFロゴが散りばめられている
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こういったシティサイクルもIFの守備範囲。柔軟なオーダーが可能だ
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ステンレスフレームのSSR。ステンレスやカーボンなども手がける
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ペイントのオーダーもアップチャージ次第で自由自在
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モダンクラシックな雰囲気と、豊富なバリエーションを誇るIFのバイクたち
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IFの国内販売代理店の総轄を務める矢野大介さん
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ロゴは全てストライプと同じ水色に統一
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
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ブレーキはAvidのShorty Ultimate
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36×30Tのファイナルローギアの状態。どんな所でも走れそう
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フォークのロゴも組み付けるとより引き締まって見える
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筆記体のロゴにピンストライプ。車体が引き締まる
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BBのおかけでスッキリとしたフォルムを演出できた
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カラーオーダーのフィジーク アンタレス
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PAUL製のシルバーケーブル受けを見送り、ブラックで統一した
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Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
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バーエンドキャップを差し込んで遂に完成を見た
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最小限でスマートなワイヤールーティング
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Rブレーキケーブル受けの処理に一工夫を加える
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アドバイスをもらいながら、入念にセッティングを出していく
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ラケット角度の微調整を行う。「パーツ100%の性能を引き出したい」
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年季の入った治具。廃材屋に転がっていたものを再利用したという
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心から楽しそうに組み付けをする三上さん。現役エリートライダーだ
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Buildingcx-bike-010
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BBタップを確認する三上さん。精度はバッチリ出ていた
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作業台の上に並べられたパーツたち。これから組み付けが始まる
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精度の高いリセットレーシングのBBをチョイスした
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シートポストとステム、ハンドルはトムソンで統一