高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
キャノンデール SuperSix EVO LAB71 2023
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高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
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「ハンドルの剛性がしっかりしているので、スプリントのかかりが良いのも好印象」岸崇仁
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「軽くて、しっかりとスプリントもかかるハイレベルなオールラウンドレーサー」岸崇仁
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ダウンチューブから張り出さず、エアロに優れている専用ボトルケージも開発されている
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シートチューブはボトムブラケット近くに近づくにつれて扁平形状とされている
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フォークなどもカムテールデザインとされている
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非常にスリムなシート周りによって空力性能を高めている
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MOMOデザインによるハンドルバーは性能と見た目が良し
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カムテールデザインのダウンチューブはやや細身だ
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30mmのタイヤを装着しても6mmの余裕があるクリアランスが備えられている
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ヘッドチューブはスリムに作られている
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ボトムブラケット周囲からエンドに向かって程よく絞られている
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シートステーは大胆に交点が下げられている
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キャノンデールのプレミアムシリーズLAB71は塗装までゴージャスに仕上げられている
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キャノンデールがプロデュースするHollowGram 50 R-SLがアセンブルされる
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キャノンデール SuperSix Evo LAB71
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キャノンデール SuperSix Evo LAB71