上位グレードと同じ、やや内側に傾いたレバー設計
シマノ105 R7100
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クランクの表面処理を見る。よく見ればデュラエースとの差別化も分かる
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STIレバーやブラケット、ブレーキフィールは上位グレードの新型DI2コンポとほぼ共通
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変速性能は先代デュラやアルテを思わせるほどのハイレベル
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リムは当然チューブレスレディ仕様。内幅21mm/外幅28mmというスペック
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上位グレードとは異なりノーマルスポークで組み上げられる
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注目のホイール。C46のファーストインプレはかなり好印象
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ブリード作業の簡便化を図ったブレーキキャリパー
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チェーンリングの構造自体は従来品を踏襲している
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コンパクトなブラケット。形状は上位グレードと大きな差はない
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チェーンリングとの組み合わせで1:1のローレシオを実現。36Tも用意されている
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R7100シリーズと、RS710-C46-TLホイールを組み込んだ試乗車
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明確な存在価値を感じた新型シマノ105。機械式の続報も待ちたい
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「12速化とDI2化という進化以上に高級感アップを遂げている」
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各コンポーネントはデュラエースを思わせる高級感あるグロス仕上げ
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プレゼンの様子。105に込められた思いやテクノロジーが語られた
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従来のシマノとは違う、鮮やかなキービジュアルを設定
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「最高のパフォーマンスを適切な価格で提供することこそが105の使命」
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デビューから40年、105は遂にDI2化を遂げた
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デビューの数時間前に開催された、新型シマノ105のメディア発表会
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上位モデルの設計を踏襲しながらも、105向けにリファインされたSTIレバーphoto:So Isobe
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上位グレードのデザインを踏襲した新型105のクランクセットphoto:So Isobe
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シャドーデザインを採用した新型シマノ105のリアディレイラーphoto:So Isobe
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11速と12速どちらも装着できるフリーボディ。スポークはJベンドだ(c)シマノ
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C46のリム設計(c)シマノ
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シマノ WH-RS710 C46(c)シマノ
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リムの内幅が21mmとされた新型ホイール(c)シマノ
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シマノ WH-RS710 C32(左)とC46(右)(c)シマノ
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リーチアジャストによって引き代を大きく調整できる(c)シマノ
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ブラケットフードが内側に傾き、握りやすさが向上している(c)シマノ