2013/01/19(土) - 21:29
ツアー・ダウンアンダー(UCIワールドツアー)開幕を翌日に控えた1月19日、南オーストラリア州アデレードでチームプレゼンテーションが行なわれた。2年連続出場の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)が日本語で挨拶するなど、出場選手全員が登壇したプレゼンテーションの模様を写真で振り返る。
昨年まで日曜日のクリテリウム直前に開催されていたチームプレゼンテーション。開催15年目を迎える今年は、会場をアデレード市ど真ん中の広場に移して開催された。
数日前まで40度を超える暑さが続いていたアデレード市内。この日は最高気温が30度ほどまでしかあがらず、朝夕は上着が必要なほど冷え込む。1月20日に開幕(UCIワールドツアー本戦は22日〜)するツアー・ダウンアンダーに出場する19チーム・7名の選手たちが、フィル・リゲット氏らの解説を受けながら、ステージ上で観衆に手を振る。プレゼンテーション後は大音量のライブ演奏がアデレードを包む。決戦を前に、賑やかな夜が更けていった。
プレゼンテーションの模様はフォトギャラリーにて!
photo:Kei Tsuji
昨年まで日曜日のクリテリウム直前に開催されていたチームプレゼンテーション。開催15年目を迎える今年は、会場をアデレード市ど真ん中の広場に移して開催された。
数日前まで40度を超える暑さが続いていたアデレード市内。この日は最高気温が30度ほどまでしかあがらず、朝夕は上着が必要なほど冷え込む。1月20日に開幕(UCIワールドツアー本戦は22日〜)するツアー・ダウンアンダーに出場する19チーム・7名の選手たちが、フィル・リゲット氏らの解説を受けながら、ステージ上で観衆に手を振る。プレゼンテーション後は大音量のライブ演奏がアデレードを包む。決戦を前に、賑やかな夜が更けていった。
プレゼンテーションの模様はフォトギャラリーにて!
photo:Kei Tsuji
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