オランダのカーボンホイールスペシャリストFFWD(ファストフォワード)から、新作F6R 240Sがリリース。60mmのハイトをもつリムには、独自の空気抵抗を減少させるテクノロジーDARC Profileを採用。新しいエアロフォルムをもつ高性能カーボンホイールだ。

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FFWD(ファストフォワード)は、カーボンホイールのスペシャリストとして2006年にオランダで誕生した。FFWDの一番の特長は、オランダでマスターの称号を持つ職人たちによって作り出される品質と精度。誕生からわずか数年でロード、シクロクロス、トラック、トライアスロンなど幅広い分野で信頼されるホイールブランドに成長した。

今回このFFWDのラインナップに加わったのは「F6R 240S」という新しいカーボンホイール。
FFWDには以前シクロワイアードでもインプレを行った、良く似たフォルムをもつ「F5R 240S」というホイールが従来からラインナップされている。新作の「F6R 240S」と「F5R 240S」の2つの大きな違いはリムハイトにある。F5R 240Sはリムの高さが50mm、F6R 240SはF5R 240Sより10㎜高い60mm。たった10mmとはいえリムの高さが高くなることで、空気抵抗の軽減と高速巡航速度の維持がしやすくなる。

またF6R 240Sではリム構造も新しく見直された。従来のF5R 240Sの凹凸がないリムに対して、F6R 240Sではリム表面の中央を内側に湾曲させたDARC Profileを採用。この湾曲させたリムによってリム表面から空気が離れず、リム面に空気の圧力を増やすことになる。増加した圧力はホイールの上でより速い気流となり少ない空気抵抗を実現した。

[img_assist|nid=54828|title=新しいリム構造によって空気抵抗の軽減と高速巡航速度の維持がしやすくなる|desc=|link=node|align=left|width=263|height=350][img_assist|nid=54827|title=リム表面の中央を内側に湾曲させた形状がわかる|desc=|link=node|align=left|width=246|height=350][img_assist|nid=54826|title=DARC Profileの空気の流れを示す図。とくに横風に対して有効だという|desc=|link=node|align=left|width=179|height=350]


加えて、リムのタイヤ側とニップル側は充分な肉厚を確保し、湾曲しているリム中央部分を薄くすることで、軽量で高剛性となった。結果として10mmリムハイトの低いF5R 240Sより、軽量に仕上がっているという。

2つのホイールは、どちらも十分にレースに対応出来るホイールであることは確か。輸入元のJPスポーツによると、乗り味はスポークの長さの違いにより、F6R 240Sの方が剛性が高く、F5R 240Sの方が振動吸収性が高いという違いがあるということなので、用途や好みで選択するというのもいいだろう。

カラーリングもFFWDお馴染みのブラック/レッドのカラーに加え、ブラック/ホワイトのナチュラルカラーを追加され、多くのバイクに合わせやすいホイールとなっている。

[img_assist|nid=54830|title=FFWD F6R 240S バイクに合わせやすいブラック/ホワイトもラインナップされる|desc=|link=node|align=center|width=600|height=366]

F6R 240S
価格:168,000円
リム素材:ユニディレクションレイヤードカーボンファイバー+3Kカーボンファイバーコート
リム:60mmデープリム、DARCテクノロジー、リム面クリアコート(ロゴ クリアーコーティング下)
ハブ:DT Swiss 240S ハブDT
スポーク:DT Swiss エアロライトスポーク F20H / R24H
ニップル:DT Swiss プロロックブラス(真鍮)ニップル
フリー:シマノ用、カンパ用
付属品:ホイールバッグ(2本入り)、クイックレバー、エクステンションバルブ、ブレーキパッド
ブレーキパッド
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