「ラ・プリマヴェーラ(春)」「クラシックの中のクラシック」と呼ばれるミラノ〜サンレモ。第109回大会は冷たい雨のなか日本の初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)が序盤から250kmの逃げに乗った。そして勝負は最後の勝負どころのポッジオへ。果たして300kmのモニュメントレースを制するのは誰だ? 熱戦の模様をDAZN製作のハイライトムービーでお届けします。解説は宮澤崇史さん。


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