自転車競技の日本代表が着用する新たなウェアデザインが発表された。太陽をイメージし力強さと情熱を表現したもので、トラック、マウンテンバイク、BMXはデサントが制作し、ロードとパラサイクリングのジャージのみパールイズミが制作する。以下、デザインを担当したデサントのプレスリリースより紹介しよう。



"太陽"をイメージしたデザインで力強さと情熱を表現!
自転車競技日本代表の全競技のレースウエアのデザインを制作
およびトラック・マウンテンバイク・BMXのレースウエアを開発


日本代表レースウェア新デザイン日本代表レースウェア新デザイン (c)デサント
デサントの子会社であるデサントジャパンは、「デサント」ブランドにて、自転車競技日本代表の2017年シーズンの全競技のレースウエアに共通で採用されるデザインの制作、およびトラック・マウンテンバイク・BMX(ビーエムエックス)の各競技のレースウエアの開発をいたしました。

当社は、2017年4月1日より2021年3月31日までの4年間にわたって、公益財団法人日本自転車競技連盟とオフィシャルサプライヤー契約を結んでおり、全競技のレースウエアのデザインならびに、ロード・パラサイクリングを除くトラック・マウンテンバイク・BMXの各競技のレースウエア、およびロード・トラック・マウンテンバイク・BMX・パラサイクリングの各競技のトレーニングウエア・デレゲーションウエア等をサプライいたします。

全レースウエアに採用されるデザインは、白地のウエアの腹部および背部に自転車の車輪の曲線を、腹部から胸部にかけては自転車の変速ギアをモチーフとした赤色のラインを配置した“太陽”のイメージで、自転車競技が持つ力強さや、目標に向かって全力で前進する選手の情熱を表現しました。

また、トラック・マウンテンバイク・BMXの各競技のレースウエアを開発。アルペンスキー、スピードスケート、トライアスロン、競泳などコンマ1秒を争う競技のウエアを開発してきた当社グループのノウハウを生かし、選手がレース中にストレスを感じずに高いパフォーマンスを発揮できるよう、自転車の各競技のニーズに合わせたウエアを製作いたしました。

当社がサプライする2017年シーズンのレースウエアは、11月3日~5日でポーランドにて開催される、UCI(ユーシーアイ)トラックサイクリング・ワールドカップ第1戦を皮切りに、今後、ロード・パラサイクリングを除く各競技の国際大会にて着用されます。


なおロード競技では10月21、22日(土、日)に渡り栃木県宇都宮市で開催されるジャパンカップサイクルロードレースにて日本代表チームが着用予定である。