イタリアのアパレルブランド「デマルキ」のポップアップストアが、東京都板橋区常盤台に期間限定でオープンする。会期は10月28日(土)~30日(日)までの3日間。また、常設店舗のデマルキ京都店がパラトライアスリートの鏡味信幸をサポートすることを発表している。以下、プレスリリースより紹介する。



東京都板橋区常盤台にオープンするポップアップストア東京都板橋区常盤台にオープンするポップアップストア (c)De Marchi Kyoto
「何を着たらよいのか分からない。」という悩みに対して、似合うウェアを提案する。世界で唯一、「De Marchi(デマルキ)」の名称使用が許されたDe Marchi Kyoto(デマルキ京都店)が、秋冬モデルを充実させてポップアップストアを東京にオープンする。期間は、10月28日(土)より30日(月)までの3日間限定。場所は、東京都板橋区南常盤台、東武東上線「ときわ台駅」南口の目の前と好立地。

ポップアップストアは2階建てになっており、1階はデマルキの世界観を楽しむスペース、2階が店舗となっている。2階の店舗スペースは、夫婦・家族やカップルが相談しながら買い物ができるよう動線に工夫がある。

1階はデマルキの世界観を楽しむスペースとなる1階はデマルキの世界観を楽しむスペースとなる (c)De Marchi Kyoto最新の秋冬モデルや、アウトレット品が並ぶ予定だ最新の秋冬モデルや、アウトレット品が並ぶ予定だ (c)De Marchi Kyoto


また、建物は4月に完成したばかりの「杜のまちや・ときわ台」(東京都板橋区南常盤台)で、伝統的な日本の町家をモチーフにしていることや、隣接する神社(天祖神社)がオーナーであるという日本らしさ、内装デザインのコンセプトがデマルキ京都店のそれと似ていることなどが選考の決め手となった。日本人が自然と落ち着きを感じる雰囲気がある。8月にも同じ場所でポップアップストアが開催され高い評価を得ていた。

なお、「BMWグッゲンハイム・ラボ・ニューヨーク」などを手掛けたアトリエワン(建築家・塚本由晴氏、貝島桃代氏、玉井洋一氏)がデザイン・設計したことでも知られている。

東京ポップアップストア秋冬の見どころ
・最新の秋冬モデルの先行販売
・従来の秋冬モデルのアウトレット販売
・デマルキ「クラシコ・カスタム・ビブショーツ」の販売

De Marchiの東京ポップアップストアでは、最新の秋冬モデルの先行販売が行われる。最新モデル(2017-18秋冬)を、世界的にも早い段階で見て触ることのできる貴重な機会となる。また、以前のモデルではあるが、カタログ撮影や展示会のために製造された製品がアウトレット品として登場する。De Marchiの高品質な秋冬ウェアをお得に手に入れることのできる機会である。数量・サイズに限りがあることは覚えておきたい。

自家焙煎珈琲スプレモ(神奈川県)によるオリジナルブレンドのコーヒーを楽しめる自家焙煎珈琲スプレモ(神奈川県)によるオリジナルブレンドのコーヒーを楽しめる (c)De Marchi Kyotoさらに、プロトライアスリートにも使用され好評をえている「クラシコ・カスタム・ビブショーツ」のオーダーも受け付ける。この製品は世界中でデマルキ京都店でしか取り扱いのない特別なもので、本来なら京都に行かなければ手に入らないものであるが、東京ポップアップストア秋冬のために特別に注文を受け付ける。ただし、スペースの都合で、カフェを併設しない28日(土)のみの受け付けとなり、自分のロードバイクを持参することが望ましいことにも注意が必要だ。

開催概要
期間:2017年10月28日(土)~30日(月)までの3日間
時間:各日とも12:00~20:00
場所:〒174-0072東京都板橋区南常盤台2-4-1 TEL03-6795-4362
   「杜のまちや ときわ台」
   東武鉄道東上線「ときわ台駅 南口」 徒歩1分
URL:https://www.demarchi.kyoto/?p=26463

駐輪情報
建物の一階軒下に数台可。カフェがオープンする29日(日)、30日(月)以外は屋内に保管することもできる。その際には、スタッフに一声かけて欲しい。



鏡味選手「目標はメダル獲得!」デマルキ京都店がサポートを開始

デマルキ京都店がパラトライアスリートの鏡味信幸選手をサポートデマルキ京都店がパラトライアスリートの鏡味信幸選手をサポート (c)De Marchi Kyoto
2018年世界選手権出場及びITUポイントランキング10位以内、そして2020年の金メダル獲得を目標にかかげるパラトライアスロン選手・鏡味信幸氏に対し、デマルキ京都店によるバイクウェアのサポートが決まった。デマルキのウェアで最初に公の場に登場するのは「高島ロングライド100(2017年10月22日)」からとなる。未発売品である最新ジャージも着用する。

19歳のときに交通事故で右足を失うもスノーボードやモトクロスといったハードなスポーツに打ち込んできた鏡味選手は、4年前からトライアスロンへの挑戦を開始。所属チームであるトライステラの指導の下、国内レースでは既に多数の勝利を挙げ、国際レースにおいても上位入賞を複数挙げるなど順調に成績を上げてきている。

「切断した右足の痛みによってこれまで行うことのできなかったロングライドが、義足の進化によって遂にできるようになった。そこで、快適性に優れたデマルキのウェアがトレーニングに役立つはず。」というチームコーチである高橋希代子氏がデマルキ京都店との出会いのきっかけを作った。

気温変化に強いハイテク・ウール・ジャージを試す気温変化に強いハイテク・ウール・ジャージを試す (c)De Marchi Kyoto義足でトライアスロンに挑む鏡味選手義足でトライアスロンに挑む鏡味選手 (c)De Marchi Kyoto


そして、デマルキ京都店からはロングライドに役立つ「デマルキ・クラシコ・カスタム・ビブショーツ」が提供されることになった。この製品は、カスタムの文字が示す通り一人ひとりに合わせたカスタマイズが可能で、パッドポジションのカスタマイズが可能となっている。「はいた瞬間に違いがわかる。これならお尻が痛くなる気がしない。」と興奮気味に感想を語っていた。

提供ウェアには、カスタム・ビブショーツの他、「クラシカ・ジャージ(FW17-18モデル)」も選ばれた。ジャージの選択にあたっては、適応温度幅の広さが決め手となった。気温変化の大きな季節に適したハイテクウール素材を用いているのが特徴である。

鏡味選手が、デマルキウェアを着用して最初に公の場に登場するのは、ゲスト出場が決まっている「高島ロングライド100」からとなる。「大会では参加者の皆様とサイクリングの楽しさを分かち合いたい。」と意気込みを語っていた。

秋~初冬にかけてのトレーニングに最適なコーディネートを得たことにより、益々のトレーニング効率の向上が期待される。

世界中でデマルキ京都店でしか注文できない特別なカスタムオーダービブショーツ世界中でデマルキ京都店でしか注文できない特別なカスタムオーダービブショーツ (c)De Marchiカスタムオーダービブショーツのパッドカスタムオーダービブショーツのパッド (c)De Marchi


鏡味信幸(かがみ のぶゆき)プロフィール
カテゴリー:パラトライアスロン PTS4(TRI 5)
生年月日:1972年1月10日(45歳)
スポーツ歴:スノーボード(14年)、モトクロス(12年)
障がい名:右下腿切断欠損(義足生活25年)
トライアスロンを始めたきっかけ:義肢装具士の人からの薦めとパラトライアスロンに挑戦することで、 私の経験と義足のデータが他の障がい者に役立つと考えパラトライアスロンを始めた。
(プロフィールは、所属チーム「トライステラ」WEBページよりhttp://tristella.tri-station.com/

デマルキ京都店から提供されたウェア一覧
・クラシコ・カスタム・ビブショーツ(デマルキ京都店限定取扱品)
・クラシカ・ジャージ(未発表品 FW17-18モデル)
・メリノ・ベースレイヤー(SS17)
・レジェロ・グローブ(SS17)
・クラシコ・ソックス(SS17)