新城幸也(バーレーン・メリダ)が今後のレーススケジュールを発表。カタルーニャ、パイスバスコ、アルデンヌクラシック3連戦とUCIワールドツアーレースが続く。



新城幸也(バーレーン・メリダ)新城幸也(バーレーン・メリダ) photo:Kei Tsujiバーレーンでのアジア選手権を終え、フランスの自宅でしばらく調整トレーニングに入っていた新城。ヨーロッパサーキットには3月20日から26日まで開催されるボルタ・ア・カタルーニャから戻り、次いで4月3日から4月8日まで開催されるブエルタ・アル・パイスバスコ(バスク一周レース)と、スペインで開催される2つのワールドツアーステージレースに連続出場する予定だ。

カタルーニャにはヘラルド・サンツアー以来1か月以上ぶりのレース復帰となるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やGPインダストリア&アルティジアナートで勝利したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)が、バスクにはパリ〜ニースで総合優勝したセルジオルイス・エナオ(チームスカイ)らが顔を揃え、アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らは連戦出場となる見込み。

2連戦を終えた新城は続いてアルデンヌクラシック3連戦(アムステルゴールドレース、フレーシュ・ワロンヌ、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ:いずれもUCIアールドツアー)に出場。いずれも得意としているワンデーレースであり、チームからの信頼度も伺える。

新城はプレスリリース内にて「昨年は怪我のために、この時期日本でリハビリに励んでいたので、こうして自分の希望したレースに出場させてもらえることは本当に幸せです。来週からワールドツアーの連戦となるので、チーム内での役割を果たし、期待に応えられるように思いっきり走ってきます」と語っている。

text:So.Isobe
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